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  • 2013/10/04(金) 23:09:27

subject;このケースに於ける、根本的な論理矛盾と、関係者の知的レベルについての考察

微臣;知的レベルを言うは、はばかられますが、何分人権に関る出来事でリサイクルマーク
(非識字者に配慮した)以上に説明困難なためご理解いただきたい。
関係者としては行っている側とそれに同意・参加するものたちで、
一部の治安、医療、教員(教え子の件)等然るべきが多々含まれている経緯だと思う。

Q.;これらを行っている者達は

小火の件(看護士さん宅・犬の散歩宅後に嫌がらせに参加)を、圧力になると考えているか?

Ans.;Yes自身がそう考え圧力に使ってきている。

繰り返しになるが、発生時は見えていなく、物事が緩慢に散発的におこってきて言い切れない部分も多く
この視点で振り返るチャンスを失ってきたわけだけれども、非常に長い経緯の後に全体を振り返ってみると
明らかなのだと思うが、しかし行う側の理屈(内向きの正当化)には当初から存在してるのだと思う。

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