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  • 2013/09/23(月) 14:15:15
プロ野球のストライクゾーンと審判に例えるとわかりやすいかな
特に高さの判定については、ルールブックからだけでは、どちらともいえないケース
がほとんどなわけで、じゃあどうやって秩序が守られているかというと判例といいますか
常に一定の判定をすることで打者も納得ができるわけです。
ちなみに昨年でしたか統一球よりもむしろセパ混在させた審判の問題も大きくてセとパでは
違いがあるにも関わらず審判をセパ混在したため多少の混乱があったわけです。
話を戻すと、つまりガイドラインでは判断が難しい場合は判例に合わせるのが吉なわけで、
削除事例にそって判断すればいいと思うんです。
ところが、まちBの管理人(の一部?)は削除事例について説明を求めてもまともな回答をしないわけです。
さらに「削除理由は問題ではない」ということを言い出す始末。
プロ野球のボール判定でボールの理由が高さなのかコースなのか問題ではないなどと審判が言う
ものならプロのピッチャーはやっていられないでしょう。

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