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  • 2013/04/07(日) 03:47:43
沖縄の方々には、多くの、アメリカ軍基地を、押し付けて、申し訳有りません。本来ならば、自衛隊が、守るべきだと思っております。しかし、ご存じの様に、憲法に寄り、自衛隊は、厳密に、言えば交戦権は、認めて、居ません。憲法を、曲解しても、生存権として、発動させるのが、精一杯です。 今、国は、アメリカ軍の、統合と縮小に、誠実に、取り組んで、居ると、私は、信じたいと、考えて居ます。普天間基地も、必ず沖縄に、返還されると、思っています。ただオスプレイの、離発着陸の際、風船を、揚げるのは、基地周辺に、住んで居られる方々に、大変な危険が、及ぶ事が、在るのは、分かって居られる筈です。其れから、これは、大変言い難い事ですが、今中国が、第1列島線を、自分達の、海洋権の傘下に、治め様と、しているのも、ご存じですよね。はっきり言って、自衛隊だけでは、此を、押し留めるのは、難しいのが、現状です。元同期共、話す事も、たまに、話す機会が、在るですのですが、沖縄防衛の、士気も、下がっている様で中には、沖縄は、日本から、独立して、好きに、すれば良いなど等言っていると、言う噂や、その様な、感じを下の者、から何となく、感じると、聞きました。 第八師団には、沖縄防衛は、絶対譲れません、少なくとも、私の、居た此は、命を捨ててでも、沖縄は守ると、言うのは、師団の当たり前の、共通認識でしたが、あれから、20数年私には、今の、自衛隊員の、考え方も、変わって、しまったの、かもしれません。そこで、過去は、今だけで、いいので、こらえられ無い、でしょうか、そして、国と、良く話して、善い方向に、話しを、持って、持っていただきたい。卑怯な、文体に、なってしまいますが、辺野此の、移設どうか、認めて下さい、それが、日本轢いてはアジアの、為だと、私は、思います。長文、駄文読んで、頂いた方、有り難う、御座いました。

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