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  • 800
  •  
  • 2013/03/30(土) 18:39:24
論争の中身は何か知りませんが
ちなみに
「個人情報保護法」というのを国民の大半の人が完全に勘違いしているのが現状です。
「個人情報保護法」と「個人情報」とは別なのです。

ふつうの人は、これを単純に「個人のプライバシー」を守ってくれる法と
思い込んでるようですが違います。
施行時、弁護士と対策の勉強会もしましたが
超簡単にいうと
 「5000件を超える個人に類するデータを常時保有する団体は漏らさないようにしろ」
という「データ」そのものの扱いに対する法です。
各個人の「プライバシー」自体を守る法ではありません。

なのに、学校の保護者の連絡先すら、法で見せられない、作れないとか
もう、なんでもかんでもw 
どこに1クラス5000人や、1学校5000人超えの幼稚園、小中学校がw

そもそも、情報いうのはすべては自分から漏らしている(書いてる、届けてる)のです。
どんなことでも漏れるのが絶対嫌という人は、出生届けも出さなければよいのです。
携帯やクレカ等、あらゆる契約はしないか、ほんとのことを書かなければよいのです。

通販だって、番地や部屋番さえ合ってれば偽名だろうがちゃんと届きます。
通販会社で生年月日まで書かすとこがありますが
これは滞納時、住民票で追跡するためです。
逆に、それらをデタラメ書けば住民票すらも取得されないということです。

ここまで見た

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