【宮崎市 Part81】 [machi](★0)
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- 2012/01/13(金) 20:41:26
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宮崎弁は大別して2種あり、広く宮崎県で使われている豊日方言に分類されているもの(日向弁とも呼ぶ)と、
県南西部の都城市、えびの市、小林市付近(諸県郡)一帯で使われている薩隅方言に分類されるもの(諸県弁と呼ばれる)
イントネーションは、基本的に語尾があがる尻上がりのイントネーション。
『橘通りのうどん屋が安いっちゃけど、どんげけ?』
「たちばなどおりの」の「の」が上がる。「うどん屋が」の「が」で上がるが、「安いっちゃけど」の場合頭の「す」が一番高く下がり調となる。
大分県により近い県北地域になるとイントネーションも変わり
延岡市のうち旧北浦町では外輪東京式アクセントを使用する。
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