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  • 2009/06/24(水) 00:52:40
あれから半年ちょっと。
歩行どころか両手、両足ともに痺れて自由が利かなくなり、立つこともままならなくなり、
その他色々障害が出てきて人としては末期症状か.
まぁそのこと自体は大して悲しいわけではない.世の中からロクデナシの人間の屑が
消えるだけだからむしろいいことだろう。

こんなときに思い出すのは地元で食ってた食べ物たち。
新大工市場やアサヒストアで3枚100円で買って学校帰りの食欲を満たしてくれた 揚げかんぼこ、
おくんちの露天で買った べっこうあめ や りんごあめ、
出前で頼むと大抵ドリンク剤のビンに入れたソースがついて来る 皿うどん、
冬の牡蠣うち小屋で農家の米袋(紙製)いっぱいで1000円で買ってきた 牡蠣、
一本丸々かじりついた 福砂屋のカステラ ・・・

地元に居たときには何の気なしに食べていたもの達だが、もはや生きて、味覚が正常で
あるうちには味わえそうに無いと考えるとちとさみしいな・・・

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