なろう作家目指すから文章評価してほしい [sc](★0)
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- 2016/10/20(木) 00:54:42.24
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この物語の主人公の職業は所謂探偵である。名探偵かと言われればそういう訳でもない。
彼の仕事の八割は町の清掃等のボランティアであり、探偵らしい仕事はそのうち一割である。もう一割は何かというと不思議千万な事で人間以外の相手をすることだ。
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- 2
- 2016/10/20(木) 00:55:30.35
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人間以外と言うと、それらはなんと魑魅魍魎の類である。
この物語を読むアナタは「幽霊や妖怪の相手をするなんてバカバカしいワ!私はミステリアスでハードボイルドな探偵が事件をズバット解決する物語を見たかったの!」というふうにお怒りになられるかもしれないが堪えていただきたい。
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- 3
- 2016/10/20(木) 00:55:56.56
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長ったらしい
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- 4
- 2016/10/20(木) 00:56:35.75
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脳噛ネウロ?
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- 5
- 2016/10/20(木) 00:56:37.16
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2点
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- 6
- 2016/10/20(木) 00:56:57.86
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>>3
まだプロローグみたいな物だから許しておくれ
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- 7
- 2016/10/20(木) 00:56:58.58
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というと、の乱用がマイナスかなと
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- 8
- 2016/10/20(木) 00:57:00.97
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内容が良ければいいと思う
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- 9
- 2016/10/20(木) 00:57:35.08
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>>7
言われてみればそうだな
参考にするわサンキュー
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- 10
- 2016/10/20(木) 00:57:52.99
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まあええんちゃう?
どういうストーリーなん?
幽霊妖怪もの?
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- 11
- 2016/10/20(木) 00:58:25.54
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>>10
幽霊や妖怪からの依頼を解決したり、人間相手の依頼を解決したりする予定
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- 12
- 2016/10/20(木) 00:58:39.83
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悪くないと思う
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- 13
- 2016/10/20(木) 00:58:45.29
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続き
世の中不思議を溜め込みすぎても疲れてしまうしハードボイルドなんて固茹でコチコチの生き様では肩がこってしまって大変だ。人間万事半熟で生きる方が心地いいものだ。少なくとも筆者はそう考える。
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- 14
- 2016/10/20(木) 00:59:06.25
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それでは主人公について語ろう。
主人公の名前は渡邉悠磨である。歳は三十代半ばであり住んでるところは秋田県の男鹿というド田舎である。実家に住んでいるが彼の両親はとっくに彼を置いて川を渡ってしまい、今では田舎特有の無駄に広い家に一人で住んでいる。そして一日の大半は庭の畑で土を弄っている。
彼の両親や祖父、祖母は人柄が良く知り合いが多いので彼は一人でも親戚やご近所さん、その他諸々の助けもあり、のらりくらりと暮らしてきた。それに彼には優秀な助手がいる。
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- 15
- 2016/10/20(木) 00:59:19.69
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この物語の主人公の←のがうるさい
彼の仕事の八割は町の清掃等のボランティアであり、探偵らしい仕事はそのうち一割である。←8割のうちの1割?
人間以外と言うと、それらはなんと魑魅魍魎の類である。←なんとって表現がチャチ
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- 16
- 2016/10/20(木) 01:00:35.22
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八割がボランティアで、探偵らしい仕事はそのうち一割である
この書き方では八割のボランティアの中の一割を意味するぞ
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- 17
- 2016/10/20(木) 01:00:42.94
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>>15
なるほど
参考にさせてもらう
ありがとう
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- 18
- 2016/10/20(木) 01:01:13.92
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早よ本編冒頭書けや
メタ的で冗長な序文つけやがって
ハードル上げ過ぎて自滅なんてねえよな?
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- 19
- 2016/10/20(木) 01:01:18.24
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>>16
ミスっちゃった
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- 20
- 2016/10/20(木) 01:02:09.05
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これオチまで考えてる?
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