-
- 2
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:35:58.86
-
きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 3
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:36:41.94
-
新キャラ待ち
-
- 4
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:37:13.02
-
落とさせません読むまでは
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- 5
- 二石ラジオ
- 2016/10/19(水) 22:37:48.22
-
猫箱の勢いが鳥肌実
-
- 6
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:38:42.02
-
貼らぬなら
二石を殴ろう
ホトトギス
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- 7
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:40:23.97
-
てゆーか半分以上おねむなのですが?
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- 8
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:42:00.91
-
ルシたそ〜鹿ちゃんに読み聞かせするたそ〜
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- 9
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:42:37.70
-
SS職人は大事なのであります
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- 10
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:43:56.76
-
そろそろかな…チラッ
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- 11
- 二石ラジオ
- 2016/10/19(水) 22:44:08.87
-
レストラン ジスタ
↓
トランジスタ
↓
トランジスタラジオ
↓
二石ラジオラジオ
今日の主役は俺のようだ
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- 12
- 二石ラジオ
- 2016/10/19(水) 22:44:38.77
-
最後に予測変換の勢いが余ったのはご愛嬌
はよはよ
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- 13
- えすぱーつやま
- 2016/10/19(水) 22:46:51.32
-
おい〜っす^^
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- 14
- 猫箱
- 2016/10/19(水) 22:52:04.43
-
貼られないと1レス事につやまが二石の嫁の乳首をprprします
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- 15
- 2016/10/19(水) 22:52:11.79
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【前回までのあらすじ】
究極で至高の拉麺を完成させ生き別れた両親逢うため旅にでた鹿
旅の途中で行商の近江商人をみかける
近江「お嬢さん。貴方に必要な物はこれやろ」寸胴を取り出す
鹿は足を止めた
近江「今ならこの大中小3点セットでなんと10.000ゼニーのところ御奉仕価格5.000ゼニーや」
鹿「高い」
近江「それなら近江汁付きジャージ上下をつけて3.000ゼニーでどや!」
鹿「そんなん要らん。それよりも...あっちの中華鍋つけて」鹿は少し胸をはだける
近江(こっこれは!おっ男の娘!?出来る奴)
近江「ええやろ!それで商売成立や」中華鍋を鹿に渡す
鹿「これは良い物だ。丈夫そう。エイ!!」近江の頭を鍋でブン殴った
鹿「よし!これ貰って行く」
【次 第4回 営業中】
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- 16
- 2016/10/19(水) 22:54:08.74
-
猫箱君のプレッシャーが...
猫箱君、編集長乙おつ
sssp://o.8ch.net/i694.png
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- 17
- えすぱーつやま
- 2016/10/19(水) 22:54:45.16
-
今二石ラジオの嫁の乳首ちゅっちゅしてます
チューイングならぬ
ちゅうing
ってかあ?w
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- 18
- えすぱーつやま
- 2016/10/19(水) 22:55:18.32
-
さてひとしきり盛り上がったところで
早く投下を
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- 19
- 2016/10/19(水) 23:17:03.68
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【第4回 営業中】
鹿はバーカウンターで客の仕草や会話をさりげなくチェックしながら
仕事をしている
鹿(おっあそこの客婚約したての二人か...今はお客少ないし盛りあげちゃうかな♪)
落ち着いたメロウなBGMを徐々に小さくして切った。ギターを取り出し弾く
カンツォーネ音楽だろうか店の雰囲気は明るく喜びに満ちた
一瞬、店の誰もが雰囲気の変わり様にハッとするが鹿の音楽はBGMの域を出ようとしない
直ぐみんな明るさと喜びに溶け込む
なんにせよ料理の運び手が居なくなった
鴉「レインこの料理、お前運べ!」
レイン「ガ・ガ・ガ・合点承知うっ承り〜」どうやら何時も以上にテンパったようだ
レインはヨロヨロと千鳥足でお客の元へ向かう。
レイン「ヘイお待ちっっっ!サーロインステーキ一丁っっっ!」鴉(ラーメン屋かよっ!!)
ぷーら「デザート出来たよ〜」鴉「ぷーら自分で運べ!」ぷーら「分かったよ〜」
ぷーらの足取りは堂々とし安定感の抜群さを感じさせる。
トラックでもぶつからない限り大丈夫だ
ぷーら「デザート持ってきたよー。おいしいよー」鴉(友達かよっっ!!)
鹿(まったく...うちのスタッフは...面白いね♪でも...)
鹿は静かにギター弾くのを止めた
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- 20
- 2016/10/19(水) 23:19:57.69
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【次回 淡い思い出】
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- 21
- 2016/10/19(水) 23:41:41.75
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【第5回 淡い思い出】
鴉が出勤してきた。下っ端のレインはいつもどうり一番乗りで準備を始めていた。
何時も通りないのはレインがテキパキと動いている事だ。
眉毛もなにやら太く凛々しくカクッとしてシュっとなっている
鴉も仕事を始める。
鴉「おっとレイン、後ろ通るぜ」
レイン「俺の背後に立つんじゃねぇ!!!」上半身だけ後ろを向き指を指す
どうやらゴルゴ13を読んで来たようだ
鴉「何ゆっとんや!」眉毛をむしり取った
鹿はレジカウンターうたた寝をしていた
二人の男女の高校生が夕日に包まれて河川敷に座っている
おしゃべりも大方尽き女の子は川面を見つめ男の子は空を見つめている
風がソッと吹き彼女の髪を揺らす。髪が彼の肩ふれる
二人は距離は思いの外近いようだ。ゴォォー遠くから電車音が聞こえてきた
二人はそれで以上に距離縮ませずにはいられなかった。ガタンガタンガタンガタン!!!
キスをする
ゴォーゴォォー電車が遠退いていく。二人は離れる
彼女「どうだった?」思わず口に出た
彼「かゆい」
二人は微笑む
鹿は目を覚ます。(むず痒いなぁー)
-
- 22
- 2016/10/19(水) 23:42:07.22
-
今日はここまで
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- 23
- えすぱーつやま
- 2016/10/19(水) 23:42:45.38
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おつおつ
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- 24
- 2016/10/19(水) 23:53:59.80
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ところで編集長。鹿つん最近みた?
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- 25
- えすぱーつやま
- 2016/10/19(水) 23:55:35.90
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う〜ん
もう1週間以上見てない気がする
もしかしたらもう来ないのかも・・・?
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- 26
- 2016/10/19(水) 23:58:02.95
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マジか!?
そんな事ゆっとったけど居なくなる前に終わらせたかった(>_<)
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- 27
- ◆Mask////zQ
- 2016/10/19(水) 23:58:10.56
-
そう書いてたでしょコテ雑で
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- 28
- 2016/10/20(木) 00:02:25.74
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(´-ω-`)
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- 29
- ◆Lucifer.is
- 2016/10/20(木) 00:05:02.43
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>>8
滑舌悪いから無理たそ〜
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- 30
- むちむちボイン☆デンジャラス爆乳
- 2016/10/20(木) 00:42:42.03
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むちぼんも出てくる?(´・c_・`)/
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- 31
- 2016/10/20(木) 00:56:44.14
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粗筋ならあるかも...
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- 32
- 鴉
- 2016/10/20(木) 01:34:24.45
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前スレ
コテ物語 レストラン ジスタ [無断転載禁止]©2ch.net
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1475940027/
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- 33
- 2016/10/20(木) 02:03:21.29
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ルシたそたそー
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- 34
- ◆Lucifer.is
- 2016/10/20(木) 02:25:52.67
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>>33
どちらさまたそ〜
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- 35
- えすぱーつやま
- 2016/10/20(木) 02:32:56.38
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鹿ちゃんだな(確信)
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- 36
- ◆Lucifer.is
- 2016/10/20(木) 02:38:52.47
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鹿たそ〜
早くヒヒたそになって帰ってくるたそ〜
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- 37
- えすぱーつやま
- 2016/10/20(木) 03:55:28.13
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セブンに甲斐性がないばっかりに
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- 38
- 2016/10/20(木) 06:53:21.99
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>>34
斬新もいないから捕まえられないなーって思った人たそー
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