facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 596
  •  
  • 2009/11/22(日) 23:15:13
>>595
Windowsが自分たちの自由な翼をもいでいるという制限受けた感覚が現在のWindowsへの不満をつくっている。
「7はVistaと同じじゃね」という感想を複数のユーザーから偶然の機会に聞いた体験を書いたことがあった。
そして2chでは、そんなんが定着した感じだw
これはVistaでの落胆を7でも感じなければならないということであって、ユーザーに都合のよいものだったら安定性と性能が高くなったのであれば、同じでもよかったはずだ。
command.comの日本語対応の放置は後方互換性うんぬんとは関係ない。 馬鹿げた単なる恣意的な選択だ。
command.comそのものの排除なら一つの決断してみなすことができるが・・・。
OSがCPUの機能を引き出す役割を持つ以上、仮想16bit環境をサポートするOSの存在理由はある。
仮想OS環境に関して言えば、デスクトップOSをその稼働する母体として考えるとき、Vistaとか7のような重いOSは不適当だ。
仮想OS環境で問題解決とするならもっと軽いデスクトップでなくては相応しくない。
そのためのCPUの機能を使うと言っても、今度は限定されたPC環境になってしまう。
それ位なら、いっそのことWindowsのようなデスクトップOSでなく、専用の仮想OS構築環境を求めたがましだ。
それで、複数のOSを同時に稼働させればユーザーの自由度はます。
仮想OSのイメージを、次の母体で受け継げばシステムの世代交代も他にも含む問題はあるだろうが、単純だ。
他のシステムにも、簡単に移せるし利用できる。
7インストールマシンを買うぐらいだったら、同じスペックのハードに手持ちのXPをインストールしてもっとましな仮想OS環境を構築すればいい。
今や、大容量のハードディスクが廉価で購入できる。
今日は日曜日で時間取れたので、この言のように、幾種類ものLinux、Unixを追加インストールした。
複数の仮想OSを起動すれば、比較・評価は実に快適になる。
そんなことゲストがWindowsじゃ、金かかってできないよ。
これはコストから来るWindowsの制限だ。
貧乏人でごめん。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード