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  • 2009/09/22(火) 20:44:55
>>241
どちらもダメだろ。 選択肢の範囲と接近のあり方がw
>Emacs上でVZマクロが修正無しに動作するLispマクロを組むのと
Emacsの要素編集機能がVZ Editorのそれと違っている。Emacsにソースに手を入れて、基本編集要素をマクロでトレース出来る必要がある。
それを、済ませればいくらかの可能性がある。
しかし、Emacsを増強できたのであれば、新しくelispを駆って環境を再構築した方が将来的には見込みがある。

>DOS&VZをそのまま動かせる仮想PCを作るのと、どちらが手っ取り早く
こちらは、MSがcommand.comの日本語化をやり遂げれば済んだこと。
そうでない場合は、仮想環境内では再インストールなどの手間が掛かる。 もし、俺の環境を再現するとなると膨大な手間が掛かる。
まあ、7などでcommand.comが望みの動きをした場合でも、同様の手間は掛かるが、アプリケーション群の再選択から始めるという手間も掛かる。
さて、仮想環境であれば、当然Windowsには用がないわけでLinuxが本来的に俺の作る環境に適していると思われる。
Windows上でことをなすとすると、とりあえず新しいPC資源を使う事になる。
OSも新調だな。 そしたら、新OS上で最適化されるツールを使い始めなくては意味はない。
そうした場合、仮想環境と内外のシームレスな連携と言うことがなくてはならない。
単に、PCで管理下のディスプレイ群間でコピペができるのをよろこぶようじゃ、凡庸なWindows使いに終わる。
で、提供されないのを自分で補うしかない。 Windows OS内部に踏み込む必要がある。 または、仮想環境の内部構造に踏み込む必要がある。
または、いくつかの常駐ソフトとコマンドを作成する必要がある。
既成の遠隔モニタでは、連携の続投は単純にはいかないだろう。
そもそも、マクロを組むとかスクリプト言語を使うというのはOSに深入りしないための方便である。
それなのに、そんなことにまで踏み要らなくてはならないて本末転倒の作業だ。

よってダメダメ。

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