facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 879
  •  
  • 2023/08/27(日) 16:07:33.96
はやかわカウンセリングオフィスの、はやかわ心理士は、2022年夏の時点で
「発達障害の子供たち」杉山登志郎 2007年
を勧めてきた

僕は、杉山の本を読み終えた後、知識が古い、内容が既に間違いだ、最新の本は、
「発達障害 生きづらさを抱える少数派の種族たち」本田秀夫 2018
の方だ、とはやかわ心理士にメールで指摘した

はやかわ心理士はそれまで返していたメールの返信をしてこなかった

はやかわ心理士、あらたまこころのクリニックに通っていたと話したら、マイナスな反応で、何故か嫌いみたいだったけど、僕から見たら中高年で発達障害の知識が遅れてる二人は同類

発達障害で虐待やいじめのストレスで、他人に八つ当たりで暴力をしてしまった事があると話したら、「どんな理由があっても暴力はいけない」とはやかわ心理士に言われた。

加齢による衰えによる医療ミスをしたはやかわ心理士、指摘のメールをスルーして、ミスを誤魔化していたけど、医療ミスの方こそ、「どんな理由があってもいけない」のでは?

まあ、医療ミスと言っても、僕はすぐ気付いたから、実害はなかったけど、他の自閉症の患者には実害が出ててもおかしくない

はやかわ心理士、言っている事と、やっている事が矛盾していて、カウンセリングの言葉に説得力を感じない

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード