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  • 2015/02/08(日) 13:50:14.31
なかやま心療内科のバルビツール酸系睡眠薬の処方の多さは異常だ。
医療機関を変え、医者にお薬手帳を見せたとき
「まるで戦前の精神科医の様な酷い処方」だと医者に言われ、その後
まるで犯罪の被害者の様に扱われた。
まず、ベゲAに関していうと、ベゲAは一度の服用で数日間作用し続けるため、
心身の荒廃を招く可能性が高い危険な薬で、一般的に処方されるべき処方薬
では無い。
イソブロの大量処方に関しては、もはや狂った精神科医の悪質な趣味である。
イソブロは毒性と依存性が大変高い危険な薬だ。イソブロを使わなくても
同程度の睡眠効果を与える方法が研究されていて、常識のある医者はまず使わない。
そのため、ほとんどの薬局は取扱いさえしていない。
しかし、なかやま心療内科の薬局には、イソミタールとブロバリンの箱が山積み
で置かれていて、薬局のなかはイソブロの臭いが充満しており、気持ちが悪くなる。
勿論、ラボナも処方しているが、こちらもイソブロと同様の扱いである。
なかやま心療内科は悪意で精神疾患の患者に酷い処方を行っているのは明確だろう。

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