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  • 2012/08/01(水) 12:59:02.60
精神科で漢方薬治療を受けている自閉症の息子は、漢方薬処方のおかげで平穏に暮らせるようになった。しかし、かつて、実際に、
内海医師の「セカンドオピニオン」のサイトを通じて息子のセカンドオピニオンを依頼したら、仰天した。この本の内容とはまったく逆のオピニオンが返ってきた。この著者の頭はどうなっているのだろうか。
「広汎性発達障害」というものは存在しない、あなたの息子は「廃人」になっていて、漢方薬治療はできない、親より早死にするだろう、息子がこのようになったのは、精神薬害の問題と正面から向き合わないからだ、というのである。
この本は、精神科医でもない、発達障害の専門家でもない、両分野で研鑽不足の自称「東洋医」が広汎性発達障害の苦しみを味わっている本人や家族をこのように切って捨てる現実とどう調和するのだろうか。

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