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  • 2012/01/20(金) 20:43:34.84
岡野 憲一郎著:恥と自己愛の精神分析―対人恐怖から差別論まで

を読み終わりました。
読んでみての感想ですが、自己愛の要因と自己愛とはを
解っている人向きな内容でした。
恥を題材に扱っていますので、自己愛との兼ね合いが
どういう経緯になるのかはあいまいな表現でした。
寧ろ対人恐怖と恥についての本と言えば、解りやすいものかと存じます。

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