あさチャン!/報道LIVE あさチャン!サタデー [sc](★0)
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- 2014/03/18(火) 19:17:48.01
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「あさチャン!」
http://www.tbs.co.jp/asachan/
【放送日時】
TBS系列 毎週月曜〜金曜 あさ5:30〜8:00(一部地域を除く)
【メインキャスター】
夏目 三久(元日本テレビアナウンサー)
齋藤 孝(教育学者)
【ニュース担当】
井上 貴博(TBSアナウンサー)
佐藤 渚(TBSアナウンサー)
【スポーツ担当】
石井 大裕(TBSアナウンサー)
【エンタメ担当】
山本 匠晃(TBSアナウンサー)
「報道LIVE あさチャン!サタデー」
http://www.tbs.co.jp/program/asachan_saturday.html
【放送日時】
TBS系列 毎週土曜 あさ5:45〜7:30
【メインキャスター】
佐古 忠彦(TBS報道局)
小倉 弘子(TBSアナウンサー)
【ニュース担当】
久保田 智子(TBS報道局)
【スポーツ・エンタメ担当】
杉山 真也(TBSアナウンサー)
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- 2014/03/18(火) 20:29:21.24
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TBS社長 朝の新情報番組に期待「長寿番組になってくれたら」
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/04/kiji/K20140304007709680.html
TBSの定例会見が4日、港区赤坂の同社で行われ、石原俊爾社長(68)が31日から刷新される朝の新情報番組への期待を述べた。
視聴率争いで苦戦を強いられている同局は、まずは全日の強化を狙う。
フリーアナウンサーの夏目三久(29)と明大教授で教育学者の斎藤孝氏(53)をメーンMCに迎える情報番組「あさチャン」(月〜金前5・30〜8・00)、
「TOKIO」の国分太一(39)をメーンMCとする生活情報番組「いっぷく!」(月〜金前8・00〜同9・55)の2番組が31日朝に同時スタートする。
「あさチャン」は“家族がつながる情報番組”をコンセプトに、ニュースはもちろん、スポーツ、エンタメなどの情報を朝の食卓に会話の花が咲くような番組を目指す。
一方、「いっぷく!」は“いつもの朝に福きたる!”と合言葉に、天気やニュースなども取り入れ、フレッシュに生活情報を届ける。
「いっぷく!」は朝8時スタートとなり、NHK総合で放送中の「∨6」井ノ原快彦(37)がMCを勤め、人気の情報番組「朝イチ」(月〜金前8・15)との競合も注目される。
同局編成部の瀬戸口克陽次長は「視聴者の興味・関心をきちんと捉えていきたいが、ハッピー感を大事にしていきたい。なので、見終わり感が悪くなる情報は扱わないこともある。
裏番組との差別化ではなく、この番組で何を届けたいかを大事にしていく」と力を込めた。
両番組とも「朝ズバッ!」「はなまるマーケット」という長寿番組からバトンを受け継ぐ形になる。石原社長は「基本的には情報番組。
きちんと視聴者の皆さんが必要とするニュースを網羅していくというのが原点。そこに、もうちょっと広がりを持って多様な要素を取り入れて放送していくと現場が申している。
非常に楽しみにしている。長い期間、皆さんに愛されて、長寿番組になってくれたらいい」と期待感を口にした。
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- 2014/03/18(火) 20:45:44.63
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夏目三久が「あさちゃん」のMCに起用された理由は?Google検索の結果が可哀想…
ttp://trendcode.biz/entame/1061/
フリーアナウンサー夏目三久(29)が、みのもんたがやっていた 「朝ズバ!」の後継番組の「あさチャン」の司会に抜擢されたのだが、
この起用された背景には「半沢直樹」が関係をしているそうだ。あさちゃんってあまちゃんみたいですね…
夏目三久はTBSドラマ「半沢直樹」の劇中の東京中央銀行のイメージキャラクターとしてポスターや電光掲示板に出演をしているのだが、
彼女と堺雅人は同じ事務所で田辺エージェンシーというところの先輩後輩に当たる。
このことが関係をして半沢直樹に夏目三久が出演を果たすことになったのだ。
田辺エージェンシーはタモリが所属している事務所なのだが、笑っていいともが2014年3月に最終回を迎えることにより田辺エージェンシーは大きな稼ぎ頭を失うことになるのだ。
そこに目を付けたのがTBSで、半沢直樹が思わぬ大ヒットをしたことでなんとしても、続編を製作したいTBS。しかし、堺雅人はあまり前向きではない。
そこで、同じ事務所である夏目三久に白羽の矢が立つことになり、彼女を朝の帯番組に起用する代わりに半沢直樹の続編を製作するという約束を交わしたんだそうだ。
所属事務所としてもタモリの帯番組を失う影響が大きく、変わりに夏目三久がその役目を果たしてくれるとなれば大歓迎なのは確かである。
それにしても、夏目三久ほどの復活を果たした人はそういないのではないだろうか?
彼女は2007年より日本テレビに入社をして日本テレビの期待のエースとして活躍をしていた。
しかし、2011年に笑顔でゴムを持った彼女の画像が週刊誌にスクープされてしまうことになり、
日本テレビを追放される形で退社をしてしまうという黒歴史を持っている。
そして、彼女はここから奇跡の復活を遂げることになり2011年4月にテレビ朝日が彼女を拾い「マツコ&有吉の怒り新党」のMCとして起用し、
有吉弘行とマツコデラックスと共にブレイクを果たし、現在では、追い出した古巣である日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」のサブMCや、
自身のレギュラー番組であるテレビ朝日「夏目と右腕」も務めており人気がうなぎ登りのフリーアナウンサーである。
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- 2014/03/18(火) 20:50:52.18
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ちなみに、夏目三久をGoogle検索をかけるとその時の画像がトップで出てくるのでちょっと可哀想な状況になっている。
確かに彼女の人生の転機となった素晴らしい写真で、このスキャンダルがなければ日本テレビを退社していることもなく今のようなブレイクすることもなかったわけである。
でもこれがトップに来るって可哀想ではないでしょうかね…。
女子アナに厳しいという怒り新党で共演をしているマツコ・デラックスも彼女のことは「日テレはあの子を辞めさせるなんて、もったいないことをしたわ」と語っており、
実力の高さを物語っている。
なんでここまで人気が出たのだろうか?正直なところ、アナウンス力はお世辞でも高い方とは言えずのんびりとした口調で丁寧に話すので分かりやすいことはいいのだが、
たまにイライラしてしまうこともある。最近のバンキシャ!では多少のんびり口調が治った感はあるのだが。
今は有吉弘行やマツコ・デラックス、坂上忍、女性では中村アンなどという毒舌タレントの人気を集めているのだが、
夏目三久はこのような癖のあるタレントをうまくまとめる能力をもっているのではないだろうか。
怒り心頭では有吉弘行やマツコ・デラックスの二人のつっこみに臆することなく苦笑しながら流すところに面白さがあり、
このような皆から愛される能力が備わっている方はそうそういないのかもしれない。
前に出すぎず、それでも存在感がある。
それが夏目三久なのかもしれない。朝の情報番組「あさチャン」でも独特の雰囲気をだす番組となり、
フジテレビのめざましテレビはウカウカしていられない状況になってくるかもしれない。
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