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  • 2010/04/21(水) 12:42:23
mov dx,offset msg
mov ah,9
int 21h
mov ax,4c00h
int 21h

msg db '懐かしのDOS時代のプログラミングについて語ろうぜ',0dh,0ah,'$'

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  • 2011/04/13(水) 12:42:10.33
>>232
そのへんはコンパイラが吐き出すコード見れば問題ないことがわかる
voidを指定あってもコンパイラはちゃんと0を返すコードを吐き出してる

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  • 2011/04/13(水) 12:42:14.28
>>230
>>222 は exit(n) を使っているのか?

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  • 2011/04/13(水) 12:42:37.14
OSの違いとコンパイラの違いの区別がつかないのもいるな

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  • 2011/04/13(水) 12:43:14.56
>>229
AXじゃなくてALだよ

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  • 2011/04/13(水) 12:52:21.59
つまりこういうことですねわかります
#include <stdio.h>
int main(int, char **){
    return printf("Hello Work!\n");
}

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  • 2011/04/13(水) 12:52:59.69
「void main MS-DOS」の検索でこんなページも出てきた

http://www.asahi-net.or.jp/~yf8k-kbys/int2.html
> 私の知る限りではMS-DOSとUNIXがプログラムの戻り値を
> バッチやシェルスクリプトで利用することができます。
>  ちなみにMS-DOSやUNIXでvoid main()とすると、
> まともなCコンパイラなら自動的にMS-DOSやUNIXに終了コードとして
> 0を返すコードを生成してくれます。
> つまりint main(){ return 0; }と同じことです。
>  でも、ANSIに極力準拠するよう作られているGCCなどはvoid main()にすると
> コンパイル時に警告エラーが表示されるはずです。
>
>  もともとC言語はUNIX環境での利用を非常に意識して作られた言語なので
> 戻り値がintである必然性もうなずけます。
> 何せUNIXのシェルスクリプトが強力なので複数のプログラム
> (ツール的なものが多いです。ファイルをソートしてマージして加工して...など)を
> 一括処理させることが多いのです。この様なシェルスクリプトにおいて、
> あるプログラム処理中にエラーが発生したときは、シェルの処理を中断したいことがあります。
> このトリガがmain()関数の戻り値と言うわけです。
>
>  そういえば、「main()関数の戻り値はintじゃなきゃ駄目だ!」と断言する方の多くは
> UNIX(Linux)ユーザですね。
> そして「別にvoidでもいいでしょ」と言う方の多くはWindowsのC++ユーザです。(^^;

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  • 2011/04/13(水) 13:48:01.32
>>234
小学生みたいで微笑ましいが、まさか突っ込んだつもり?

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  • 2011/04/13(水) 18:02:38.45
DOS3.1時代FDD環境でお世話になったLattice C パーソナル。
int mainのreturnでなにを返してもリターンコードは0になってたな。


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>>226
OSにメモリ割り当てを任せた上で割込駆動するようなのは行えない。

>>236
ahに4cでalに戻り値だね。

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  • 242
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  • 2011/04/13(水) 19:51:50.04
ERRORLEVEL

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  • 2011/04/14(木) 00:08:37.65
comファイルならバイナリエディタでも作れるね

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  • 2011/04/14(木) 00:28:21.31
>>225
make が使えなくなるのですが?

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  • 2011/04/14(木) 22:12:33.86
DOSプログラムを終了させる方法を4つまで覚えてるけど、
まだ他にあったかな。もう思い出せない。

int 21h ah=4ch al=(ExitCode)
int 21h ah=00h
jmp 0
ret


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  • 2011/04/14(木) 22:41:21.68
int 20h
csはpspを指していること。

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  • 2011/04/15(金) 00:08:40.80
psp:0にあるのはcdh, 20h。つまりint 20h。
ret命令やjmp 0はint 20hを実行して終わる。


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  • 248
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  • 2011/04/16(土) 21:45:40.90
psp:0へのfar jmpなら、exeファイルであっても
csはpspを指さなければならないという制約をクリアできる。

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jmp farよりも、xor ax,ax; int 21Hの方が短い気がするする。

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  • 2011/04/17(日) 17:36:05.08
comファイルなら。
exeでもコードセグメントが64kB 1つしかないスモールかコンパクトなら可能

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  • 2011/04/17(日) 22:25:49.77
スモールやコンパクトモデルでもCSはコードセグメントを指してる。
初期値がPSPなのはDS。

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  • 2011/04/18(月) 18:09:08.49
とりあえずこういうことか。CP/M臭い・・
 .MODEL SMALL,STDCALL,NEARSTACK
 .DATA
PEXIT dd 00000000h
BDOS dd 00000050h
msg   db 'hello world !', 0dh, 0ah, '$'
 .STACK
 .CODE
 .STARTUP
 mov ax, es
 mov word ptr PEXIT[2], ax
 mov word ptr BDOS[2], ax
 mov dx, offset msg
 mov ah, 09h
 call BDOS
 jmp PEXIT
 END


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  • 253
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  • 2011/04/18(月) 19:55:13.72
BDOSエントリは0005hでなかったか?


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  • 2011/04/18(月) 20:01:59.72
CPM-80ではそうだな。
こっちのはDOS独自のCPM互換機能で0x0050で正解。
CP/M-86には無い。
int 21, retfがあるだけ。

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  • 2011/04/18(月) 22:49:59.27
>>251
あー、そうか。
Cの場合pspを指してるのはdsか。

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  • 2011/04/18(月) 23:05:17.65
お前ら何語を話してるんだ?w

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  • 2011/04/19(火) 05:58:51.81
爺共が久々に活性化w

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  • 2011/04/19(火) 10:11:02.79
システムコール呼び出しでcall 50hなんて使ったことないな。

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  • 2011/04/19(火) 23:59:57.68
親プロセス環境へのポインタ(非公開)がpsp:16h辺りにあったような気がする

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  • 2011/04/21(木) 00:01:51.48
親プロセスのPSPのセグメントかな。
PSP:16-17hだったと思う。

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  • 2011/04/28(木) 11:36:34.33
>>218
cd8枚組だっけか
買ったよ
次はDVDで出るかもなんて冊子に書かれてた

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  • 2011/06/20(月) 22:08:52.71
LSI C-86は俺の青春。
何万円もしたCコンパイラが無料で手に入るなんて夢のようだった。

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  • 2011/06/21(火) 12:43:24.37
でもパラメータのレジスタ受け渡しとかやってるのに
吐き出したコードの速度は遅いんだよな。

同じソースで吐き出したコードを比べると
Turbo-C > MS-C >> LSI-C
な感じ。

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  • 2011/06/22(水) 08:26:38.88
LSI-Cの出力したアセンブリリストを加工するsedスクリプトを書いたなぁ。
それだけで数%は速くなった記憶が。

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  • 2011/06/22(水) 21:09:03.72
この時代は何でも出来そうな気がしていた

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  • 2011/06/26(日) 22:16:55.97
>>262
未だに使い続けてる俺

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  • 2011/07/09(土) 09:57:32.88
問題
Turbo-C 2.0のメモリモデルの特徴を表にしてまとめなさい

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  • 2011/07/09(土) 22:53:18.85
MS-Cとほぼ同じだけど、ラージだとスタックはDGROUPの外なのが目立ったな。
ヒュージだとDGROUPそのものが存在しない。

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  • 2011/07/12(火) 22:14:03.78
その時代のMS-Cには、タイニーモデルはまだ存在してなかったね。

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  • 2011/07/30(土) 13:03:37.64
【OS】MS-DOS、誕生から30年に [11/07/28]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1311974777/


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  • 2011/07/30(土) 23:43:10.44
もう30年も経つんだな。
QDOSとかSCPとか懐かしい言葉だ。
DOS誕生の経緯は「MS-DOSエンサイクロペディア」に詳しく書かれてたけど、今でも持ってる。

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  • 272
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  • 2011/09/01(木) 19:37:33.24
ぐぐっても見かけないからここにこっそり書き残しておこう
tasm32のparity?の生成コードはmasm等の逆

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  • 2011/09/01(木) 22:21:02.45
ボーランドはアンチMSだったからな。

Turbo-Cのマウス制御関数の説明に、
「Microsoft形式のマウスには対応しておりません」
とキッパリ書いてある、なんてこともあった。

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  • 2011/09/01(木) 22:35:37.48
そりゃマウスドライバの話だべ

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  • 2011/09/02(金) 00:27:18.69
mouse.comとmouse.sysか

mouse.comのほうが見た目良かったんだが、再配布禁止だったからなあ…


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  • 2011/09/02(金) 00:48:57.49
ソフト側ではどちらでも動くように作れてたような気がするし
ADDDEVなどで切り替えたりしてたような気もするし
今となってはどうでもいい小手先か

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  • 2011/09/02(金) 01:15:19.43
>>276
基本同じなんだが、困ったことに微妙に違う所があったりした

俺はそのへんめんどいので自前ドライバを使ってたが



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  • 2011/09/03(土) 18:06:47.28
>>195
IBM-DOS2000買うとか?(CDで売ってた)
多分まだ売ってるはず



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  • 2011/10/08(土) 19:32:22.10
power.exeってMS-DOSの処理が空いている時にhalt命令で消費電力を
下げるらしいですが、ユーザープログラムでこの「空いてる状態」を
作り出すにはどうしたらよいでしょうか?
(C言語ならgetch()すればいい?)

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  • 2011/10/09(日) 00:53:11.24
>>279
haltからの復帰には例外が必要。
自動的に復帰させるためには、haltさせる前に、復帰させるための例外を用意してやる必要がある。
タイマなんかを使うんでは無いかな。


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  • 281
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  • 2011/10/09(日) 11:13:26.33
>>280
例外じゃなくて割り込みじゃないのか?
リアルモードで例外は扱えなかったと思ったけど。

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  • 282
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  • 2011/10/09(日) 13:45:42.04
>>281
x86の場合には例外と割り込みを区別していたんだね。
知らなかった。

で、>>279が聞きたかったことって、power.exeを常駐させた上での話だったのかな?
なら、getch関数でDOSに制御が移るので空き時間作れると思う。


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  • 283
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  • 2011/10/09(日) 18:56:19.31
ATならタイマIRQ0、9821ならカレンダIRQ15(初期の9821はよく知らん)が常時ぶん回ってるから
通常、hltで止まることはないよ(どのみちキー入力IRQ1で復帰するけど)

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  • 2011/10/09(日) 19:10:56.89
DOSに制御が移る→暇そうならint 28h→power.exe
なんで、暇なら直接int 28hぶん回すのが手っ取り早いんじゃね

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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