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  • 2010/04/21(水) 12:42:23
mov dx,offset msg
mov ah,9
int 21h
mov ax,4c00h
int 21h

msg db '懐かしのDOS時代のプログラミングについて語ろうぜ',0dh,0ah,'$'

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  • 2010/04/21(水) 12:43:18
DOS2.11の頃はDOS自体にmasmが付いていた。
Microsoft Cは98,000円もした。
29,800円で発売されたTurbo-Cにみんな飛びついた。
無料で配布されたLSI C-86試食版が大活躍してくれた。

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  • 2010/04/21(水) 12:45:10
code segment
mov dx,offset AI_chan
mov ah,9
int 21h
mov ax 4c00h
int 21h

AI_chan:
msg db 'このスレッドは天才チンパンジーアイちゃんが立てたものといわれています。",10,13,'$'
msg db '関係者以外のカキコはご遠慮ください',10,13,'$'

code ends

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  • 2010/04/21(水) 14:08:56
2パスか3パスのコンパイラで
Phoenix Cとかなかったっけ?

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  • 2010/04/21(水) 14:13:16
>>2
家にMSC/C++あるけどマニュアルとリファレンスが何冊も入っていて吹いた
箱でかすぎw CDもネットもない時代は大変だったんだなぁと

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  • 2010/04/21(水) 14:56:09
MS-DOSプログラミング、って言うぐらいならDEBUGコマンドでやろうぜ
今でも何気に搭載されてるし

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  • 2010/04/21(水) 14:57:35
今でもsymdebは手放せない

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  • 2010/04/21(水) 19:12:12
DOSプログラミングは青春の思い出だな

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  • 2010/04/21(水) 19:12:38
>>6
edlinも今も残ってるんだよね。
DOSの生みの親Tim Paterson氏への敬意なのかな。

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  • 2010/04/21(水) 22:42:19
うちはQuickCだったな。
これでCをある程度覚えた。MS-Cと互換性が高かったのも良かった。
日本語コメント付きのサンプルソースは実に役立った。
DOSの時代にCを覚えておいて正解だったと思う。
今のWindowsプログラムは複雑で何が何だか分からない。

SYMDEBは便利だったなー。
これを弄り回して8086の機械語を覚えた。
なるほど8086は2つの数値を組み合わせたアドレスでMBをアクセスするのか、とか。


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  • 訂正
  • 2010/04/21(水) 22:44:18
誤) MB
正) 1MB

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  • 2010/04/22(木) 01:54:01
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

                  京都大学霊長類研究所


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  • 2010/04/22(木) 09:42:43
int 21h
の代わりに
call psp:50h
でもDOSを呼べたよね。


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  • 2010/04/22(木) 09:54:23
>>2
LSI-C86試食版が安定してきたのはDOS3.1の時代以降だね。
初期は特に、sscanf()のバグが多くて指摘するのも大変だったw

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  • 2010/04/22(木) 22:47:03
Cから覚えたんだけど、アセンブラのことがちょっと分かってくると、
ライブラリ関数が既に用意されてるものであっても、
わざわざintdosとかで得意げにCからDOSファンクションを呼んだりしたもんだ。


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  • 2010/04/22(木) 22:57:29
Cの標準ライブラリを使わずに
敢えて似たようなものをアセンブラで自作して
それだけ作ってプログラムしたりな

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  • 2010/04/23(金) 12:00:14
プログラムの終了はINT 20HでもOK。

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  • 2010/04/23(金) 12:52:16
今ならDOSBOXとかあるから、趣味ならあえて時代に逆行してもいいと思う。
どの環境でも動くからね。

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  • 2010/04/23(金) 23:12:40
ファンクション31hで常駐終了するけど、
常駐させたプログラムを開放するファンクションがないので
あれこれ探したもんだ。

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  • 2010/04/24(土) 07:15:19
今のWindowsプログラムより、DOS時代の方が難しく感じるものの代表だな。
>TSR

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  • 2010/04/25(日) 18:46:59
LSI-C86はコメントが標準のしか使えないのが今にしてみるとめんどい
その代わりネストが可能だけど

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  • 2010/04/26(月) 09:35:59
>>20
常駐するだけなら難しくないだろ。Biosフックも今で言うAPIフックみたいなもんだし。
そんなことよりも、常駐アプリでどうやってメモリを確保するかの方がw

PC-98限定で、裏VRAMをバッファに使う猫なんて常駐物があったけど、
同じく裏VRAMをバッファに使う一太郎とバッティングするもんだから
「ウイルスだ」なんて騒ぐマスコミまで出てくるなんて楽しい時代だったね。

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  • 2010/04/26(月) 12:56:32
常駐開放=ベクタ復帰とメモリ開放

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  • 2010/04/26(月) 18:23:49
あの時代は、どうやれば1byteでも減らせるかを考えてた。

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  • 2010/04/26(月) 23:45:58
CP/M互換のシステムコール方法もあったよな。
CL=ファンクション番号でcall 0005hだったかな。

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  • 2010/04/27(火) 22:40:34
CodeViewなんてのもあったね。
持ってたけどPC-98用なので今では使えない。
結局LSI-C + symdebの世話になってる。

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  • 2010/04/28(水) 09:25:20
Programer's workbench

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  • 2010/04/28(水) 22:43:10
DOS時代は (今も?) 統合環境なんて使わないのが常識でした。

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  • 2010/04/29(木) 18:07:54
VzがあればIDEなんて不要

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  • 2010/04/29(木) 22:35:44
俺はmifes派

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  • 2010/04/30(金) 09:53:30
Ezカスタマイズ版やNitEmacsカスタマイズ版を使っていたのはいい思い出。

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  • 2010/04/30(金) 13:18:13
EMSとかXMSとかの規格が出て来て、DOSプログラムのキャパが増えた時期が楽しかった。

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  • 2010/04/30(金) 17:23:38
32bit DOS Extenderを使ったら、セグメントの呪縛から解放されて、天国にたどり着いたかのような気がした

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  • 2010/05/01(土) 21:35:57
メモリモデルなんて言葉が懐かしい。
スモールでもかなりのことが出来たな。

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  • 2010/05/02(日) 22:05:23
しかしスモールモデルのみとは言え、他に何の制約もないコンパイラを無償配布した
LSIジャパンの功績は大きかったと思う。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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