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  • 2014/09/02(火) 18:22:36.07
少なくとも、式地二尉は墜落直後の日航機を目撃していた。

そして、事故のあとで「いつ事故が起こってもおかしくない」ような状況の問題部隊に
転属させられ、アグレッサーとアクロバットチームを兼務する非常に過酷な勤務におかれた。
そこの編隊長は、いろいろと問題をかかえた長期勤務者(長期にわたって転勤していない
自衛官のこと:一般的に問題を抱えている場合が多い)であった。

そして、式地氏は「いつ事故が起こってもおかしくない」という予想通り、事故で亡くなった。

裏になにかあるかどうかは別としても、上のことは実際におこったことだ。

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