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  • 2014/08/12(火) 21:38:11.35
ドーンドーンという二度の衝撃音のあとで【機長】「まずい、何かわかったぞ。スコーク77入れるぞ」【副操縦士】「スコーク77。オレンジエア」

ボイスレコーダーに残るやり取りから、機長も副操縦士も何が起こったか衝撃の原因を理解しており、即座にオレンジ色の航空機と衝突したことを、
軍用航空機と交信するシステムを用いて自衛隊機に報告し、緊急事態を宣言していることが明らかです。
パイロットは何が起こったか分からないまま、ダッチロールを繰り返して墜落した、などという一連の報道は真っ赤なウソのようです。

重要なことですが、機長は「何かわかった」と言いながら、管制官が質問しても起こった出来事について説明していません。
本来ならばアリエナイことですが、スコーク77によって自衛隊機の指揮下に入ったため、
緊急事態の内容を民間機のパイロットの勝手な判断で説明出来ない状況に置かれていた、と考えれば容易に説明がつきます。

デジタル飛行データによると、上下方向の加速度に一瞬変化が見られ、+0.75Gに下がった次の瞬間に横方向の加速度が加わってから、1秒間に4.5度機首を上げて、
2秒後に元の位置に戻っています。後部圧力隔壁が壊れて垂直尾翼が吹き飛んでも、横方向の加速度が加わったりはしません。横から体当たりされていると思われます。

墜落した123便の機内から乗客が撮影した、衝突した航空機の写真と思しきものが発見されています。これを機長も視認していたからこそ、「何かわかったぞ」と言った直後迷うことなく、
管制塔との通信よりも軍用機の交信システムを優先して使用したと思われます。当日この空域で新造ミサイル艦の演習が行われていたことが分かっています。
二度の衝突は、演習用の標的機とそれを追尾するミサイルだった可能性が一番高いと思います。

旅客機が墜落したのに乗客が生きていた事例はほぼ皆無です。したがって、この機体は墜落などしていません。
意図的に機首を上げて失速ギリギリまで速度を落とす状態を作って高度を下げていき、機体を峰の傾斜に沿うように乗せながらフルパワーで駆け上がるように不時着しています。
結果的に、右エンジンが爆発的に燃焼したことによる犠牲者は出ましたが、機体後部にいたかなりの人々が着陸直後まだ息がある状態でした。
文字どおりの墜落ではなく、山の斜面への胴体着陸、というのが真相だと思います。

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