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  • 2013/11/15(金) 15:08:16.78
いくらジャンボが大きいとはいえ、時速数百キロで飛行中の垂直尾翼に狙って命中は無理。
ミサイル説の拠り所は、現場から回収されたカメラに写っていた黒い点だが、ミサイルを横方向から命中さする技術は未だに存在しない。
あるのは、ロックオンまでで、発射したミサイルは目標を「追尾」して命中する。
救助が遅かったというのは、後付け。
GPSもない時代に、何の目標もない空から、夜間の位置特定は難しい。だから尾根を間違え、警察や自衛隊が振り回されたということはいくつかの本に書かれている。
某学生らしき者の話も、群馬県警検視官が書いた本に書かれている。

ボーイングの事情も含めそれなりに納得できるのはフラッター説だが、原因より、あの日以降、日本の航空会社が大きな犠牲を伴う墜落事故を起こしていないのが慰めになっていればと思う。

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