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  • 2010/07/21(水) 03:30:38
五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔
ttp://www.naimaga.jp/entry/1/12/0/269/

26日のフリープログラム。韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から「信じられない」の声が漏れた。
そして、その声の主たちは席を立ち、電話をかけ始めたり、取材ノートを勢いよくめくったり慌ただしく動き始めた。
審判団の“不正”を疑ったのである。
確かにキム・ヨナの演技はSP、フリーとも素晴らしく、金メダルに相応しいものだった。浅田真央もトリプルアクセルを
3回も決めるという史上初の快挙を成し遂げたが、細かいミスがあり、演技力や表現力といったところはキム・ヨナに劣っていたのは
日本人でも認めなければいけないところ。
しかし、総合で「20点」という数字ほどの差はなかっただろう。
取材にあたっていたロシア人記者はこういう。
「150点という点が出た時、思わず笑ってしまったよ。キム・ヨナが4回転ジャンプを
成功させたのだと思った。今回は審判のジャッジが偏っているという批判がずっとあった。
これから、どの国の記者も審判に不正がなかったか調べることになると思う」
フリープログラムの審判団は偏向ジャッジがないように、世界各地から無作為に選ばれる。
今回の国籍はヨーロッパ7人、カナダ1人、そして韓国から1人の計9人だった。
各々の点数は発表されないが、ヨーロッパの審判を取材したアメリカ人記者によれば、
こんな話があったという。
「フリー後、キム・ヨナとカナダのロシェットの点数だけが異様に高いと、ヨーロッパの
審判団の中でも首を傾げる人物もいたそうです。キム・ヨナの演技が終わった後、
韓国人とカナダ人、そしてもう一人、東欧の審判が顔を見合わせてニヤリとしていたそうなんです。
それはロシェットの時もそうでした。疑いたくないが、彼ら3人の動きが気になるのは事実です」


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