【鬼門】特撮作品での嫌な経験【トラウマ】 [sc](★0)
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- 2012/09/24(月) 23:55:22.24
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『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『特捜エクシードラフト』
1993年頃に同人サークル「特撮少年」の同人誌に寄稿し、執筆者紹介ページで自分の住所を表記し「特撮専門の月刊誌を創刊させる為の署名」を
募集した所(余談だがその特撮専門月刊誌は後に「ハイパーホビー」として実現)、
神戸在住の当時20代前半の男から、この2作品をビデオにダビングしてくれと依頼された。
「署名しか募集していない」と断ると、「そんな雑誌など実現しない」等と中傷され、
更にしつこく他の特撮やアニメのダビングを依頼され続けた。俺は法律事務所に勤める義理の兄(姉の夫)と協力して奴を撃退した。
その男は同人誌の奥付や「宇宙船」等のメッセージボードから無作為に住所を選んで
ビデオのダビングを依頼し、住所を公表した人が本来募集していた事柄を中傷する事で知られた要注意人物とか。
「特撮少年」もこの男に潰された(主催者は表向きは「結婚の為」と発表してたが・・・)。
『ジュウレン』は他にも、>>1の精神異常女から主題歌を歌う佐藤健太宛てにファンレターを代筆しろと依頼されるわ、
あるエピソードの後半が大学生ターゲットの悪徳商法の勧誘電話の為に観られなかったりと嫌な経験ばかりだった。
だから今でもこの作品を観るのが辛い。
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