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  • 1
  • 名無しさん@3周年
  • 2012/08/17(金) 05:22:22.90
あるクリスチャンからの情報提供
「ある時、牧師が覚醒剤の後遺症で発狂し、礼拝の途中に下品な歌を歌いだしました。
異常な替え歌で、歌詞は「私のオナラの前で嗅がないでください」というものでした。
牧師が神を冒涜するという事態のあまりの異常さに、私は背筋も凍る思いがしました。
また、このような神を冒涜する牧師の教会から一刻も早く逃げ出したいと思いました。」

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  •  
  • 2013/11/18(月) 12:44:42.67
1 名前:天之御名無主 2013/03/05(火) 13:53:35.45
クリスチャン新聞から
http://jpnews.org/pc/modules/mysection/item.php?itemid=562

ニュース速報> 法律・裁判 > 法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定

法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定
投稿者: Staff 掲載日: 2013-2-27 (○○回閲覧)

 単立・仙台ラブリ聖書教会(仙台市若林区上飯田)の牧師だった藤本光悦氏から暴力や暴言を受け、鬱病を発症したとして、
同教会の訓練生だった男性元信徒が藤本氏を相手取り1100万円の損害賠償を請求していた民事訴訟で、
仙台地方裁判所第1民事部は2月27日、被告の不法行為に基づく損害賠償責任を認め、140万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 荒谷謙介裁判官は、原告に対する暴行、暴言の事実および鬱病発症との関連を認定し、
「被告の言動は社会的相当性を逸脱しており、違法と評価すべきもの」との判断を示した。

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