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  • 2011/07/24(日) 12:35:15.94
食文化の変化。 食材。食事の形態によって、
マナーを一つの形に押し付けるのは、違うのでは無いだろうか。
料理の日々新しいものも出てる。 料理創作者の考えた食べ方が
「正しい食べ方」のように言われる場合も多く、いい加減なもんである。
店主の心ひとつで、つけ麺だって小さな器に盛ることも、大皿にもできる
「箸は使わず手で麺を掴んで食べてください」 と言われれば、
それがその店の正しい食べ方。 
食べる人間だって、馬鹿じゃない。その中で食べやすい形を探して食べる。

マナーと言われるものも、良く考えれば理にかなったというか、
「食べやすい形」が作法になっただけのように感じる。
手に持つのは、持ったほうが食べやすかったから。 器に手を添えるのは、
安定させるため。 姿勢良くも食べるのも、消化に良く食べ過ぎも防げる
からじゃないのかな。
つけ麺の犬食いにも理由がある。 マナーとは相手に不快感を与えないこと。
つけ麺を食べる姿を見て、どれだけの人が嫌悪感を抱くんだ?


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