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  • 455
  •  
  • 2011/11/04(金) 23:02:28.28
>>454
許容するしないは丼の種類になるんだろうと思います
丼物も様々です。例えば海鮮丼のようなものならかっこみ箸をしなくても食べられますよね?
しかし、つゆだく牛丼のようなものでは不可能な場合もあります
すると、やはり通常は、より条件が厳しいほうで考えるのが当然だと思うのです

つけ麺でも同様です。茶碗状のものを食べていて、背中を丸めて食べていたら、犬食いと考える人は多いと思います
そこを敬遠する人は多いと思います

従って、私は本来は許容されないべきだと思っています
もしそういう食べ物なら提供する側が工夫して提供するべきだと思っています
しかし、そういう器で提供されたとき、こぼしそうになることはありますよね?
だから、実際に食べるときに物理的な障害等があり、難しければそのようになってしまうのは仕方がないと思っています

ですから、ラーメン丼、石鍋等の持てない器など持つことが不可能なものは、
仕方がないから許容するべきだと思っています

>私は結構多くの店でつけ麺を食べていますが、器の大きさにかかわらず持って食べることのほうが周囲に失礼に当たるのではというケースに遭遇します。
>隣の人に肘があたったり、安定せず汁などを飛ばす恐れがあったり。
>こればかりは感覚的なものが大きいですので、それを確証するため今度行ったとき検証してみると言ったわけです
ざるそば専門店があるのかどうかわかりませんが、そばちょこを持つざるそば専門店があったらどうなんですかね?
と疑問に思いました。たぶん持たずに食べるラーメンのイメージで座席が設計されてるんじゃないでしょうか?
隣の人に肘があたったり、汁をとばす器になる可能性があるのは、提供の仕方が悪いのだと思います
それはつけ麺の犬食い許容という結論になるのではなく、提供の仕方、座席の配置が悪いと判断すべきだと思います

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