【死んでしまった】セン五スレの想い出を語るスレ [sc](★0)
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- 2015/02/14(土) 15:21:31.73
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いくらキチガイでもなげえよこれバカ犬のポエムなんだけどさお前。
犬の病気か？お大事に。
これ「僕が書いたんじゃないよー」を装った自信作の投稿か？
なかなかいいぞ。駄文が全部で目眩がするのでこのキチガイ以外誰も読んでないけど
そんなウンコポエムを公開
おいクズ犬。このポエムはどうだ？感想書いたら俺のウンコ食わせて、ご主人様と呼ばせてやってもいいぜ？
仔猫のようなペニス
紺のタキシードにはケチャップの染みがよく似合う
「よう加藤」うしろから声がした
俺は振り向かずにズボンのポケットからマスタードを取りだし眉毛の手入れをした
辛い、目玉が焼けるように辛い
眉毛のマスタードが眼に入る程に額から汗が流れ落ちるのは
俺は田中なのに加藤と呼ばれたからだろう
だから俺は振り返ってその声の主に向けて叫んだ
「この野郎、山田に改名してやろうか」しかしそこには誰も居ない
ひい、お化け？
俺は泣いた、怖くて泣いて泣いて泣きまくった
すると眼に入ったマスタードが全部流れて痛みが消え
明瞭になった視界の下側に茶色の虎猫が丸まって寝ているのが見えた
起こしてしまわぬようにそっと背中を撫でる
猫が喉をゴロゴロと鳴らす
ニャーオと小声で話し掛けた時に顔を上げたそれは猫のように見えるチンコだった
夏の終わりに蝉が鳴いている
夏場のフグは食えたものじゃ無かったと
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