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  • 2015/02/06(金) 17:24:45.49
Zランクのゴミクズ自称短大生のポエム()




第六感惑星に於いて

ハローホモ野郎
お前は眼を閉じて考える
何時もの癖さ
第六感惑星に於いて
五感はキャンバスにぶちまけた
絵の具みたいな物さ

俺の指先がブルーを奏でる
果てしなくクリーンなトーンで
昨日と同じ世界はゴメンだから
チューニングは狂わせていくぜ

びょんびょんびょびょーん
びょんびょんびょブチッ

イガグリ頭みたいに冷たいブルー
当たりなんて簡単に出ない
だからお前が俺のギターに夢中って事は
霧の中に隠した当たり棒みたいに
簡単には教えないのさ

霧の中 霧中って事ね?夢中と霧中?
さあ種明かしの時間だ
ゆっくりと眼を開いてごらん?

秘技 肛門大接近!

びっくりした?ねえ、びっくりした?
しかし私は彼が男色の変態野郎だと言う事をスッコリ忘れていたのだ!

うぎゃーーーー!ウギャンチュ!!
うん、うん、ううん






うん

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