【みんなで繋げる】くまのプーさん小説 [sc](★0)
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- 2015/01/03(土) 19:25:49.66
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あるところに
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- 2015/01/04(日) 00:44:38.55
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- 2015/01/04(日) 00:45:22.38
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- 2015/01/04(日) 23:36:46.70
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皆から忌み嫌われ迫害されているホームレスがいました。
名前は熊野風山。年は六十代半ばあたりでしょうか。
もう数十年も身体を洗っていないため、全身は泥やカビで覆われ
おまけに皮膚病を患っているためか皮膚は爛れ真っ黄色に変色していました。
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- 2015/01/07(水) 00:54:55.73
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ところが、彼は高田順次似のイケメンでした。
ただ、その顔は泥などにまみれ、本人を含めて誰も彼がイケメンであるとは気付きませんでした。
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- 2015/01/08(木) 18:53:39.57
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悪臭を放ち街中を徘徊する熊野を住人達は
ウンコを意味する英単語であるpooにちなんで
プーさんと呼びました。
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- 2015/01/12(月) 12:02:53.37
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ハチミツが大好きな
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- 2015/01/12(月) 13:24:23.13
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プーさんは蜂蜜を集めるための壷をいつも小脇に抱えていましたが、
蜂蜜を買うお金や蜂蜜を集める技術、というか
蜂蜜を集めようという気力さえ、そもそも持ち合わせていなかったので
蜂蜜の代わりに自分の唾液を壷いっぱいに注いでいました。
そんな自家製ローションがいっぱい詰まった壷に
自分の股関を突っ込んでカクカクと食後の運動をしていたある昼下がりのことです。
プーさんの前にある女性が現れたのです。
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- 2015/01/13(火) 08:54:11.49
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