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- 2013/05/09(木) 01:30:15.70
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最近、龍雲とかよく見るようになりました。
あとこのあいだ、とある神社の真上あたりで光の柱というか、一本の棒のようなものが空に向かってポーンと上がっていくのを目撃。
それでその神社の近くに住む友人にその話をしたら、「ああ、あの光の柱なら見る人はよく見るのよ」と言われました。
でも龍にしろ、光の柱にしろ、私はそういうの見ても心がシンクロするとか共鳴するとか全然無いんですよね。
それは自分の前世を見た時でもそう。
一緒にそれを見ていた友人に指摘されるまで自分の前世と気づきもしませんでした。
上で「視る」ことの大切さを唱えてる方がいますし、私が影響を受けた方でも同じことを仰る方が多いんですけど、私ははっきり「感じる」タイプ。
たとえ「視」えても不感症なんですよね。
でも「視」ることを追求していくべきなんでしょうか?
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