-
- 813
- 2015/05/16(土) 21:39:39.70
-
まあ、どの作家がとういう思想を持とうと、
その人の勝手なんだけど、たとえば森村誠一みたいに著名で影響力の大きかった人が
共産の広告塔では困るんだよな。
俺は「人間の証明」や「高層の死角」とか好きで買ったり映画見たり
したけど、共産と知ったとき、しまった、と思った。
自覚なくても資金援助しちゃったよって。
共産の人と知ってからは買ってない。読んでない。
綾辻さん十角館の新装改定版のあとがきで
当時はバブル絶頂期だったけど、自分は見事に無縁の生活を送っていて
「幸いなこと」だったと考えている。
って書いてる。
まあ不動産や株の高値つかみしないで済んだんなら
結果オーライで幸いだったよな。
このページを共有する
おすすめワード