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- 2015/02/02(月) 07:25:38.80
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新本格ミステリの旗手、綾辻行人を語るスレです。
ネタバレを語るにはメール欄を使用しましょう。
館シリーズは刊行順に読まれることをオススメします。
著作一覧
『館シリーズ』 『囁きシリーズ』 『殺人鬼シリーズ』 『深泥丘シリーズ』
・十角館の殺人 ・緋色の囁き ・殺人鬼 ・深泥丘奇談
・水車館の殺人 ・暗闇の囁き ・殺人鬼-逆襲編- ・深泥丘奇談・続
・迷路館の殺人 ・黄昏の囁き
・人形館の殺人 ・綾辻行人ミステリー[緋色の囁き](漫画原作)
・時計館の殺人 『殺人方程式シリーズ』
・黒猫館の殺人 ・殺人方程式-切断された死体の問題-
・暗黒館の殺人 ・鳴風荘事件-殺人方程式-
・びっくり館の殺人
・奇面館の殺人 『その他（エッセイ/共著）』
『Anotherシリーズ』
・Another
・Another episode S
・アヤツジ・ユキト１９８７-１９９５,１９９６-２０００,２００１-２００６
『シリーズ外』 ・本格ミステリー館にて
・霧越邸殺人事件 ・セッション-綾辻行人対談集-
・最後の記憶 ・月館の殺人（漫画原作)
・四〇九号室の患者 ・綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー1、２、３
・眼球綺譚
・フリークス（「四〇九号室の患者」収録）
・どんどん橋、落ちた
前スレ
綾辻行人 39
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1403951738/
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- 444
- 2015/04/19(日) 08:51:16.79
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人物が描けてないってのを逆手に取って
奇面館を書いたんじゃなかったっけ
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- 445
- 2015/04/19(日) 08:56:54.34
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人物が描けてないのはまあいいけど探偵役の鹿谷のキャラに魅力がないのがなんとも
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- 446
- 2015/04/19(日) 10:23:05.17
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星新一は実は長編も書いていて、人間が描ける作家だってのは証明できてるんだよなぁ。
十角館はそれ以前にあのトリックを実行できる犯人が人間とは思えねぇ。
なんだこいつターミネーターかよ。
あとあいつ、目欄の影響全く受けてないんだが、チート過ぎるだろ……。
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- 447
- 2015/04/19(日) 16:37:36.58
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奇面館読み終えたけど館ワーストだなこれ
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- 448
- 2015/04/19(日) 16:58:44.54
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くうきにんげん が たのしみです
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- 449
- 2015/04/19(日) 17:26:01.78
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「十角館の殺人」の最大の欠点は、
トリックというか舞台が十角館である必然性がないことだな。
時計館にしろ迷路館にしろ、そこが舞台でないと成り立たない小説だが、
十角館の殺人は、別に十角館でなくても、
例えば六角館でも八角館でも、あるいはもっと別の館でも成立する。
つまり、事件と館に何の関係もない。
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- 450
- 2015/04/19(日) 18:16:04.87
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館シリーズの構想が成立してない時期の作品だから仕方ない
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- 451
- 2015/04/19(日) 18:42:42.32
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六角だとメ欄がすぐ気付かれそう
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- 452
- 2015/04/19(日) 18:56:51.83
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館の構造に気を取られてメイントリックに意表を突かれる
設定は魅力的だから再登場してくれてもいいな、十角館
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- 453
- 2015/04/19(日) 19:42:31.44
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館シリーズの番外編もしくは最終作として
青屋敷の殺人が執筆されれば十角館の再登場はあるだろうね
綾辻さんにそんな気はないと思うけどさ
最終作では青司の設計した館でなぜ殺人が
起きるのかの謎も明かしてほしいよね
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- 454
- 2015/04/19(日) 19:52:31.14
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人の心に殺人衝動を起こさせる空間配置の秘密を知ってしまった青司はそれを現実の建築化し
本当に殺人事件が起こるのか実験しようとしたが自分もそれでやられてしまった、とか
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- 455
- 2015/04/20(月) 02:39:31.32
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>>446
それは「人間業ではない」とか「リアリティがない」ってことで、
「人間が描けてない」こととは関係ないでしょ。釣り？
シリーズ通した大オチって必要かな
館シリーズ自体別にシリーズ化するつもりはなくてフワッと始まったんだし、
終わるときもそんな感じでいいと思う
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- 456
- 2015/04/20(月) 06:31:15.48
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>>455
人間が描けていないって、具体的にどの部分を指して言ってるの？
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- 457
- 2015/04/20(月) 12:17:23.72
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やっぱり館シリーズは何らかの形で締めとかないと
10作で終わりにするといいながら、ずるずると続けてしまうかも知れない
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- 458
- 2015/04/20(月) 12:45:49.93
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この間テレビに出てたときに
元気があれば１１，１２作も続けるかもしれないって言ってたよ
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- 460
- 2015/04/20(月) 16:26:17.84
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まだこの話題続いてるのかよ
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- 461
- 2015/04/20(月) 17:35:27.71
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まああーやも割と気にしてる言葉だし仕方ないんやおまへんか？
誰かの作品の帯ににこの言葉贈るといった挑発したりしてたしさ
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- 463
- 2015/04/20(月) 20:58:46.99
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綾辻より麻耶のほうが圧倒的に人間書けてない
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- 464
- 2015/04/20(月) 21:36:25.15
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痾の烏有の苦悩の描写凄かったじゃん。
隻眼も我が子を想う親を上手く描けてる。
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- 465
- 2015/04/21(火) 00:43:23.30
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いくらなんでもそれは無理があるだろ・・・
隻眼は麻耶にしてはマシな方だけど
うまい人が書いてればもっと良くなったのにと残念な気持ちで読んでたよ
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- 466
- 2015/04/21(火) 08:09:29.88
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結局テクニックの話じゃなくて人間性の話だからその人の持ってるもの以上のものは出せないわけであり
泣こうが喚こうが見栄を張ろうが
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- 467
- 2015/04/21(火) 12:06:20.70
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鬱屈した青年書かせたら新本格系で麻耶の右に出る者はいないだろ。
まぁ女性の描写はアレだけど。
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- 468
- 2015/04/21(火) 19:48:49.40
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>>422
連城三紀彦って言うほど人間描けてるか？
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- 469
- 2015/04/21(火) 22:02:53.99
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「奇面館の殺人」面白いな。
実写化したらコントみたいになりそうだけど。
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- 471
- 2015/04/21(火) 22:35:24.55
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よそでやれ
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- 472
- 2015/04/21(火) 22:45:23.96
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>>470
描けてないってどの辺からそう判断したんですか？
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- 473
- 2015/04/22(水) 05:22:13.06
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奇面館は金田一っぽい
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- 474
- 2015/04/22(水) 20:36:53.86
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人間が描けてないってのは人間臭さがないというか、サークル友達が殺されたのに「さて探偵役は誰だい？」何て言わんだろ、と
犯人も一気に全員殺せばいいものを一人一人殺すし、人間性以前にミステリーのための人物配置、思考ってことでしょ
まあこれは横溝の時代から言われてることだけど
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- 475
- 2015/04/22(水) 20:50:19.33
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綾辻の場合は文章が下手なだけ
古い作家では楠田匡介なんか下手くそだな
処女長編の冒頭なんて
「わあ！」
と云う恐ろしい悲鳴と続いて
「バーン」
という銃声
続いて
「うーん」
といううめき声がした。
「あッ！…」
比佐子が青ざめた顔で立った
こんなだぜ
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- 476
- 2015/04/22(水) 21:34:18.19
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悪く言えば中学生でも書ける文章
良く言えば中学生でも楽に読める文章
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- 477
- 2015/04/22(水) 21:41:02.80
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簡単で読み易い文章を、書くのと読むのとでは全く違う能力だと思うけど。
中学生でも読み易いって言うのは同意。
さすが教育学部を出ているだけあると思う。難しいことをかみ砕いて分かりやすく教えるのが上手そう。
とても技術がいること。
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- 478
- 2015/04/22(水) 22:11:15.81
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そうかぁ？
十角館なんて明らかに生硬でこなれてないし
推薦した島田すらそんなこと言ってただろ
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- 479
- 2015/04/22(水) 22:45:54.72
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中学生に大人気なのは山田悠介らしいぞ
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- 480
- 2015/04/22(水) 23:05:09.83
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いちろうさん、ないしょ
ぼ、ぼくはがいこつがすきなんだな
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- 481
- 2015/04/23(木) 06:34:02.26
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書けてない云々の最たるは犯人の動機だと思う
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- 482
- 2015/04/23(木) 12:34:25.57
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十角の動機は目欄で、動機としてはありきたりなんだが。
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- 483
- 2015/04/23(木) 12:44:48.38
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文章の巧拙は人間が描ける・描けてないとは別問題
純文学だって文章が上手いかどうかだけで善し悪しは判断されないしな
ただ文章が上手い・読み易いと、死んでも消えない作家にはなれる
漱石とか太宰とか、ミステリーだと乱歩とか長く読まれてる作家は皆上手い
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- 484
- 2015/04/23(木) 12:53:31.81
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>>477
読みやすい＝上手いってのは違うんじゃないか？
極限まで分かりやすさ、読みやすさを重視した結果がラノベだけど、
あれを文章上手いと呼べるのか。
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- 485
- 2015/04/24(金) 18:34:17.91
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この人の小説って所謂「ホワイダニット（なんでこの人殺したの？）」って観点持ちながら読んでるとポカーンとすることが多いよな
デビュー作の十角館はともかく水車館とか迷路館は全く恨みのない人間ですら超がつくほど残虐な殺し方してるから
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- 486
- 2015/04/24(金) 19:06:14.37
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殺人鬼読めばそんなのは気にならなくなる
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- 487
- 2015/04/24(金) 19:23:15.12
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見立て殺人と見せて実は別の理由からそうする必要があったというオチが多いから
10作目はけれん味たっぷりの本当の見立て殺人とかをやって欲しい
リアリティはもう要らない
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- 488
- 2015/04/24(金) 19:28:53.26
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>>484
乱歩だって当時は低俗小説と叩かれたし、漱石なんて自分から「小難しい文章書くやつはバカ。子供から大人まで楽に読める小説が一番」って言ってるからな
ある意味ラノベの走りみたいなもんだよ
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- 489
- 2015/04/24(金) 21:11:19.31
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簡易な文章で書かれた大衆小説とか読みやすい純文学とか、
それだけの理由でラノベ呼ばわりする人よくいるけど、すげえ短絡的だと思う
似てるところがあるってだけじゃん。それより違う部分の方が多いだろ
「尻尾があるから猫も犬」って言ってるようなもんだ
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- 490
- 2015/04/24(金) 21:40:01.45
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違う部分って例えばどこ？
レーベルの違い以外にあるなら教えてほしいね
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- 491
- 2015/04/24(金) 22:35:36.57
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そのすげえ短絡的な考えの持ち主は二通りいるよな
その作品を読ませて感想とかを話し合いたいタイプと
ラノベっぽいと言って煽って生産性のない会話をするタイプ
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- 2015/04/25(土) 14:48:19.54
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暗黒館読んだけど最後まで鹿谷が出てこなくてがっかりい
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- 493
- 2015/04/25(土) 15:09:06.74
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誰も奇面館の話してなくてワロタ
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- 495
- 2015/04/25(土) 16:05:24.26
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>>489
そもそも読みやすい大衆文学とラノベはどこがどう違うの？
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