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  • 952
  •  
  • 2015/12/28(月) 22:09:26.01
>>950
何故だろう?
例えば13階段にしても「様々な思惑が交錯した結果」
 ・ 応報主義(欧米的な措置)
 ・ 教育主義(日本国的な措置)
これ等が綯交ぜになって、日本国内の所謂「監獄」内での対応の
齟齬が生じてると高野氏は描いている。
自分自身は、実際に文献や資料にあたった事が無いけども。
しかし日本等の法治社会に於いてすら、あってはならない法務大臣の
気持のムラや政局の如何で死刑執行の恣意的な側面を知る事になる。

例えば、民主党政権下での死刑執行の回数が「政権支持率」の低下に
比して、増えて行ったのも当時に問題視された凶悪犯罪の増加を
問題視した民意を汲んだ結果。
「リベラル」を自称してるミンスが死刑を増発したのはなんともはや。

デビュー作に作家のエキスが詰まっているとしたら、法治社会を
是とする高野氏のスタンスは寧ろ「健全保守」だと考える。

> ベストセラーの娯楽小説読むつもりが酷い反日で本当に嫌な気持ちになった
その気持ちになった理由を教えてくれないかな?

>>951
誰が?

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