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  • 2014/09/26(金) 15:28:14.02
> 中学生の息子が今でも覚えてるほど名前をだしていたんだから、
> 父親は中朝からの留学生にとりわけ好意的だったと解釈するのが自然。

いいえ自然ではありません(それは曲解といいます)
なぜなら日本の大学に留学してくるのは近隣アジア諸国からが圧倒的に多いからです
だから適当に留学生の名前を挙げたときにその辺の国の人の名前が出てくるのは
描写としてごく自然なわけです

さて、このような曲解を
・意図して行っている場合→何故でしょうねw
(高野は中韓に味方する反日という方向に話を持って行きたくてしょうがないということかな?w)
・意図してなくて本気でそう思っている場合→あなたは頭が悪いということです

小説の中である人種の名前が出てくるだけでその人種には好意的、
出てこなかった人種には非好意的と考えてるなら
それはあなたの頭が悪いか、あるいは頭が狂っているということです
例えば東京出身者ばかりで福井出身者が出てこない小説は
福井県人差別の東京至上主義小説だだと言うようなものです
これが馬鹿馬鹿しいことはどんな足りない頭であってもわかりますよね?
日本人が出てくる度にいちいち全ての都道府県出身者を出す必要はないからです
同じように、留学生の出てくる度にいちいち世界に190以上もある国全部からの留学生を描写する必要は無いのです


> 欧米からの留学生に特別好意的だったと想像する根拠はない。

逆に好意的でなかったとする根拠もないのだからそれは全く無意味な話です

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