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  • 2014/09/12(金) 06:52:06.82
>父の誠治は、海外からの留学生にとりわけ好意的で、「劉さんがいい論文を書いた」とか
>「金君の学会発表は見事だった」などと、事あるごとに嬉しそうに話していたのである。
>そしてその性向は、一人息子に受け継がれていた。
>研人にとっては父親に似ていて誇らしく思える、唯一の美徳だった。

とくに理由もなく日本人より中国や韓国からの留学生が好き
単なる嗜好かもしれないし、人種差別かもしれない
日本人にとっては美徳ではないと思う

ここから想像
つまり研人は在日だったってことなのかもしれない
留学生が大好きだった父親は、留学生と浮気または留学生が育てられない子を引き取った
それで祖父と伯父はシナ人も朝鮮人も大嫌いになり、研人をかわいがってもいなかったが
さすがに中学生に出生の秘密をばらす気はなかったので、嫌いな理由を聞かれた時に適当な事を言った
研人も可愛がってもえらえなかったので祖父と伯父を嫌っていた

>時代は変わりつつあるのだ。これからやって来る客が、どうか日本人を怨んでいませんようにと祈るしかない。
>愚かな先祖を持つと、末代が苦労する。

周りに誰一人中国人朝鮮人を殺した人がいないにも関わらず、中国人韓国人しかみえない
日本の祖先を馬鹿にする子に育ったのも血だったのかもしれない

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