【13階段】高野和明 part2【ジェノサイド】 [sc](★0)
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- 2011/12/02(金) 17:25:45.99
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著作一覧
・13階段(2001年 講談社 / 2004年 講談社文庫)
・グレイヴディッガー(2002年 講談社 / 2005年 講談社文庫)
・K・Nの悲劇(2003年 講談社 / 2006年 講談社文庫)
・幽霊人命救助隊(2004年 文藝春秋 / 2007年 文春文庫)
・夢のカルテ(阪上仁志氏との共作)(2005年 角川書店)
・6時間後に君は死ぬ(2007年 講談社)
・ジェノサイド(2011年 角川書店)
前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1308307995/
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- 383
- 2012/08/29(水) 20:15:02.60
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おれも階段、幽霊、グレイ読んでファンになったけどジェノ最初の数ページ読んで止めた。ワケわかんないし難しい。
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- 384
- 2012/08/31(金) 13:55:03.23
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13階段はブックオフで100円で売ってるのをよく見るようになってきた。
ジェノサイドもぼちぼちそうなるだろう。
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- 385
- 2012/09/01(土) 00:50:18.92
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どう考えても大統領が正義だろ
テロに屈したとはいえ数十万人の国民守ったんだから
距離が離れるほど人は気軽に残酷になるっていうのはこれの伏線だったんだな
大統領は遠くの国民も見捨てることが出来なかったわけだ。
それに引き換えルーベンスの狡猾さには失望したわ
こいつ巧い事言いながら強いほうについてるだけじゃん
勝負着きそうになったら「殺せー殺せー」とか呆れる
爆撃を喜ぶ非戦論者ハイズマンも滑稽だし
癇癪起こして仲間を殺したイエーガーだって敵の大将が都合よく出てきてくれたからよかったものの
もし用心深かったら結局少年兵撃ち殺してただろ。
しかも普通はギャレットが死んだ時点でこそミックの行動の意味を痛感してもよさそうなものなのに
ご丁寧に白人だけ埋葬して、車に乗り込んでもう後戻りできなくなってから
「汚れ役を押し付けて悪かった」とか、調子がいいにも程度ってもんがあるだろ
学生の日韓コンビも、GIFTの消滅は後に新人類が旧人類を淘汰する時の障害を無くすためなのに
「あとは自分でがんばれってことかなーアハハー」というピエロっぷり
まあこいつ等はホワイトハウスの危惧とか知らないから仕方ない部分はあるけど
肺硬症以外の病気で苦しんでる人には興味がないのか?
新人類が『旧人類が到達できない道徳観念を持つ』っても、それは新人類に会った事も無いハイズマンの仮説でしかない
現物は原発を武器に数十万の人質をとるテロリストだった。傭兵の選別に(間接的にとはいえ)殺人も犯すしな
要するに強い(賢い)だけの、旧人類と同じ獣なんだよ。
こいつらの子孫はこいつらのお陰で地獄を見る。「可哀想な最後のホモサピエンス」は誰の子孫かな?
愛とか友情とか正義に酔って滅亡の道を転がり落ちてくマヌケ共が見る朝日には、きっと髑髏マークが浮かんでることだろう
新人類も別れた後で大爆笑してるんじゃないか?
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- 386
- 2012/09/01(土) 06:18:57.96
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ジェノサイド読んでたらこんな時間だ
この本を途中で止めた383はある意味凄いな
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- 387
- 2012/09/01(土) 23:54:33.22
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>>382
人生をムダにしてはいけない。
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- 388
- 2012/09/02(日) 16:07:30.37
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またネトウヨくんが湧いてんのか
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- 389
- 2012/09/02(日) 16:44:39.93
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ジェノサイド読み終わった久しぶりに面白い小説読んだ
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- 390
- 2012/09/02(日) 18:52:08.96
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ウンコはクソである。
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- 391
- 2012/09/03(月) 07:40:30.86
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いろいろ言いたいことあったけど、ちょっともう一回読み返してみるわ
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- 392
- 2012/09/05(水) 19:32:12.52
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エンターテイメント小説なのに読者を不快にさせちゃうような変な主張入れちゃうのがアホだね。
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- 393
- あぼーん
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あぼーん
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- 394
- 2012/09/09(日) 13:14:24.83
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このスレのミックの多さを見ればこの本が正しい事に悟ね
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- 2012/09/09(日) 20:53:19.62
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作者は13階段へ
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- 2012/09/14(金) 04:10:31.87
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絶賛されてるから読んでみたら期待はずれだった
話の筋はブルースウィルスの映画
作者の独り善がりな正義感をキャラに喋らせてる感じ
パクリも説教も読者にバレないようにやれよ
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- 2012/09/14(金) 14:28:46.05
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作者の偏った主張が作品から無くなれば最高なんだがな
一作くらいならまだ許容範囲だったが、毎回やられちゃ読む気失せる。
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- 2012/09/17(月) 15:31:15.94
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ジェノサイド読み終わったけど、大変惜しい作品だったと思う
作者の極端なイデオロギーの発露さえなければ素晴らしいエンタメだった
激情にかられて仲間さえ殺すアメリカ人傭兵
背景が全く描かれることなく、狂ったジャップとしてかかれたミック
国を裏切り国に殺された元CIAの傭兵
貧相な顔の韓国人がそばにいなければ、何も出来なかった日本人
危険な大統領が統治し、拷問でもなんでもおこなう危険な大国アメリカ
そのアメリカの半植民地状態のようにかかれる日本
殺戮と強姦と略奪という暴虐だらけの国アフリカ
とても強い人間同士の結びつきをもち、実利が無いにも関わらず
日本人の研究に協力し、実質的な解明をもたらした大韓国人様
この作者の素性は知らんが、どんだけ韓国人好きなんだよって思った
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- 2012/09/17(月) 16:02:51.44
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韓国人にしかない特別な感情ってくだりで、2chネラーのおれは
「恨(ハン)」の感情か「火病」のことなのかな?って思ったら
なんだか素敵な連帯感だったからビックリ
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- 400
- 2012/09/17(月) 20:23:44.78
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俺も恨のほうかと思ってた
韓国人留学生の知り合い多かったけどそんな事言うヤツ一人もいなかったぞ
つーかこの小説、学のある韓国人なら読んだら不愉快になるんじゃねーの?
ヨイショヨイショされて手放しで喜ぶほど、彼らだってバカじゃないぜ
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- 2012/09/17(月) 21:03:02.22
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ホントは、主人公が淡い恋心を抱いてた女子学生、
あれが、主人公のサポート役になるはずだったんだよ。
あるいは、病院勤務の先輩ね。
それで、キレイに纏まる筈の作品だったのに
巻末紹介の朝鮮人達に、何か吹き込まれたか、洗脳されたかで
強引に、優秀な韓国人を準主人公に、
日本の過去の戦争犯罪やらを紹介するくだり、
日本人傭兵をボロクソに描く方向性・・・
そんなものが、あとから書き加えられていったのだろうね。
それくらい、読み進めている中で、
それらの描写は唐突で不自然、かつ蛇足。
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- 402
- 2012/09/17(月) 21:55:05.85
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>>401
そうだとしたら上で書かれてた皮肉説も現実味を帯びるな
まあホントのとこは作者のみぞ知ることだけど
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- 403
- 2012/09/18(火) 05:02:01.14
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純粋に作者がブサヨなんでしょう。
推理作家協会賞は獲ったけど、
今後はあまり読まれない作品になりそうだね。
何よりも歴史観の偏りがひどくて他人に勧めにくい。
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- 404
- 2012/09/18(火) 09:10:12.16
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綾辻の館シリーズとかサマー彦とか珠能センセーとか、どんなミステリでも必ず騙されてきた俺が
日本の援軍を「もしかして二人目の超人類?」って気づいたってことは
ミステリじゃない、俺に種がわかるミステリとかありえない
ネトウヨな俺は四回くらい読むのを止めようかと思ったよ
でもそれは俺がネトウヨだからかなのか?一般人はどうなのかな?と思って
不特定多数の人の意見を聞きたいが為に読み進めた
そすたら結構な人たちが不満や疑問を感じていたようだからちょっと安心した
ネトウヨ万歳!
でも、物語自体はご都合主義でプロットの破綻箇所も散見してたけど
じつは結構楽しんでしまった俺は真のネトウヨにはなれないんだな…と思いました
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- 405
- 2012/09/19(水) 06:45:03.38
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こいつ在日なんじゃねえの? ってくらい韓国マンセーだからなあ。
今では読んでいると恥ずかしい作品。>ジェノサイド
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- 406
- 2012/09/19(水) 19:50:25.17
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いや、こういう日本人っているんだよ
自国を客観的に見れる俺カッケーって感じの思考
本当は物凄く主観的で傲慢なものの考え方なんだけどね
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- 407
- 2012/09/19(水) 21:36:40.15
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ああ、そうだな。
日本人はすべて悪い、でも俺様は例外で正しいという思考のやつね。
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- 408
- 2012/09/19(水) 22:30:30.97
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これアマゾン以外のレビューだと、みんあ絶賛してるのが怖い
真偽の程が確かじゃない事柄について、一歩的に真実だと記すのはフェアじゃない
あとがきでフェアがどうだのと述べてたけど、声の大きい方の勝ちってのは半島的
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- 409
- 2012/09/20(木) 10:44:55.11
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妙な色が付いた時点で俺はスルーするけどね
エンタメ読んで不快な気分になりたくないから
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- 410
- 2012/09/20(木) 11:58:20.13
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最近の竹島問題で、作者が正気に戻ってくれると良いんだが。
せっかくいいエンタメ書ける才能あるのに、今のままじゃ宝の持ち腐れだろ。
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- 2012/09/20(木) 16:25:16.21
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むしろ突き抜けたらいいんじゃないか?
寒流作家として
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- 412
- 2012/09/20(木) 21:59:37.88
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でもこれ読んで「日本は本当に悪いことをしちゃったんだ…アジアに謝罪しないと!」
とか思っちゃう輩がけっこういそうだから困る
むしろそうなってほしいのかもしれないね、この作者は
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- 五関敏之
- 2012/09/20(木) 22:02:12.86
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せやね
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- 2012/09/21(金) 00:27:04.95
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せっかく才能はある程度あるのに、
小説を洗脳の道具にしちゃってるよな
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- 415
- 2012/09/21(金) 17:01:50.44
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--------ここまで妄想---------
-------ここからも妄想--------
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- 416
- 2012/09/22(土) 23:03:48.14
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このミス2011をみてみたが、清清しいほど歴史認識の辺りには触れてなかったな…
専門誌は販促物だからしかたがないとも言えるが
ほんの少しでも、良し悪しには言及せづとも少しは触れて欲しかったな
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- 417
- 2012/09/22(土) 23:45:43.75
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そりゃまあ、確信犯か馬鹿か、どっちかだからなあw
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- 418
- 2012/09/24(月) 12:10:45.57
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岩井俊二とかいう奴もすげえキモい現状認識で恐ろしくなってくるよ。
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- 419
- 2012/09/24(月) 12:37:18.37
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スレチだが、岩井俊二はツイートを削除して逃亡した
クソバカ野郎だお
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>>408
Amazonも発売当初のレビューは全て星5つの絶賛レビューばかりだったよ。
で、またその絶賛レビュー群の「参考になった」票が全て「はい」ばかりだったw
これをヤラセと思わない奴がいるのかってくらい露骨だったな。
批判的なレビューがポツポツ入り出してから一気に流れが変わったんだけど
最初に評価の低いレビュー書いた奴は勇気が要ったかもなw
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- 421
- 2012/09/26(水) 20:24:44.24
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あれは怖かったわ
組織的な投票が行われたとしか思えない異様なレビューだったからな
俺はあれで身構えてしまって結局買わなかった
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- 422
- 2012/09/27(木) 21:18:26.44
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在日層化あたりが動員かけたとしか思えなかったな
正直一般読者が全員あんな星五つ連発するほどの作品とは思えないし
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- 424
- 2012/09/28(金) 20:49:53.04
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今回の内容で歴史的政治的にフェアな内容だと自負してるってのは非常にやばい傾向だと思う
反日的思考とか自虐史観に囚われていて、それをそのままストレートに表現する人間の方がまだマシ
この作家は自分が中道であると勘違いしながら、左派を爆走してる模様…いちばんいかんともしがたい人種
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- 425
- 2012/09/29(土) 16:37:48.38
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あとがき見ると完全にそうだね。
南京大虐殺とか特アのプロパガンダを完全に信じちゃってるのはまだしも、
差別せずに日本の悪事も公平に書く俺様カッコイイ! と自惚れてるさまがありあり。
実は日本人を差別してるくせに
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- 426
- 2012/09/29(土) 19:19:00.86
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公平なら、なんで韓国の悪事は描かないんだよwって話だよなあ。
馬鹿か確信犯でしかありえないだろwww
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- 427
- 2012/10/01(月) 22:23:10.55
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色々な国や地域そして宗教などが行った虐殺を
余すところ無く網羅して加筆修正した完全版を出せ
その過程で真実に触れなにかが変わることを願う
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- 2012/10/02(火) 12:36:30.07
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ここまで左翼思想で凝り固まっちゃったら無理でしょ。
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- 2012/10/02(火) 21:18:13.00
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『グレイヴディッカー』読了
読みやすかったけど
ムリヤリ政治問題絡めたような気がして違和感があった。
最後は「超自然が解決した」って事で良いのかな?
それとも小坂が堂本に毒薬を盛ったのかな?
だれか教えて下さい。
あと
『六時間後に君は死ぬ』しかよんでないけど
高野氏って
ミステリー作家なのに
物語の根本や種明かしに超自然現象を持ち出すこと多い気がした
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- 430
- 元
- 2012/10/03(水) 09:10:50.10
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ジェノサイドは普通に面白かっただろ。専門用語が難解だったけど、
俯瞰して読んでみたらそれほど難しくなかった。この作家はハリウッド意識してそう。
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- 2012/10/03(水) 22:46:11.04
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導入部は良かったけど中盤からどんどんつまらなくなってった
竜頭蛇尾の見本みたいな小説
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- 2012/10/04(木) 02:04:39.02
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見た事の無い生き物云々・・・ってとこまでだな、面白かったのは。
ヌース登場してからは、ひたすら
「そんな頭良いならどーにでもなるんじゃ・・・?」
ってことにしかならん。
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- 2012/10/04(木) 21:33:34.48
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俺超勉強したんだよ〜感がバッチリだったな
まったく咀嚼されていない、文献そのままと思われる会話は読むのがだるかった
物語にリアリティを出すために少々専門用語を羅列するってのはままあるけど」
こんだけ専門用語を多用しても、プロットの段階で物語りにリアリティも整合性も合理性ないから無意味満点
まあハリウッド的というかシルベスタースターロン映画っぽい楽しさはあった
イエーガはスターローンでいいよ
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