1985年生まれの喪、ちょっと来い50 [sc](★0)
-
- 1
- 2012/05/13(日) 00:05:17.32
-
前スレ
1985年生まれの喪、ちょっと来い49
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1315625179/
-
- 977
- 2014/06/09(月) 00:22:26.60
-
面白いだって
ふひひ
-
- 978
- 2014/06/17(火) 19:06:29.73
-
樹脂製の3Dプリント銃の所持事件で、元大学職員居村佳知被告(28)(川崎市高津区、銃刀法違反で起訴)が16日、
銃を密造したとして武器等製造法違反容疑で再逮捕された。
捜査関係者によると、居村被告は米国のインターネットサイトからダウンロードした設計図データに手を加え、
独自の銃の設計図を作製。この設計図を昨年10月〜今年4月にネット上に公開しており、計4400件のアクセスがあったという。
県警は再逮捕に先立ち、居村被告が使っていたのと同機種の3Dプリンター、居村被告が自作した設計図を使用し、
銃の部品製造実験を実施。居村被告立ち会いの下で製造したところ、銃身など大きなパーツで約4時間、
引き金などは約1時間で完成した。
さらに捜査員を驚かせたのは組み立ての容易さ。殺傷力が確認された2丁はそれぞれ13、15個の部品で構成され、
バネやネジなどをいくつか用いるだけだった。一定の知識は必要だが、居村被告は捜査員の目前で、
5分で銃を分解し、5分で再び組み立てたという。
居村被告はまた、設計図の一部も実際に作ってみせ、「こんなことができるのは僕くらい」などと話したという。
居村被告は、再逮捕容疑で銃を密造したとされる昨年9〜12月、
東京都昭島市の職業訓練校で非常勤講師として工作機械の操作を教えていた。
今春からは県内の大学に勤めており、県警が、この大学の居村被告の机から「3Dプリントボーガン」の
設計図を押収していたことも新たに分かった。
これまでの調べに対し、居村被告は「弱い者が武器を持つことは必要だ」と持論を語っているといい、
県警は、銃の他にも武器を造ろうとしていたとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140617-OYT1T50013.html
-
- 979
- 2014/06/18(水) 01:22:55.49
-
バレルをどうやって作るのか気になる
このページを共有する
おすすめワード