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  • 2016/10/10(月) 08:11:29.35
そしてそれを隠蔽するために、当時の本部長と勤労の2人が、私は精神疾患だから、休職させろという話で実家に来た。
めっちゃ問題やからやな。

data-2012-4-21-13-16-57.3gp MIME タイプ: video/3gpp サイズ: 2 MB (1,693,817 バイト)長さ00:33:17
実家面談
https://docs.google.com/open?id=0B1zRzD_3tvlRTUxQdUJRN2syTmc


私は、日本共産党のあり方はおかしいけれども、それでも杉浦はる子の夫・杉浦日出夫は、私の中学の先生でもあるし、1対1ならば聞いてくれるやろと思った。

私はその面談の場にかけつけて、なんとか私は精神疾患でなく、休職なんて不要という結論に導き出した。


けれども、その帰り際に、杉浦日出夫は、「(私の抱える)問題なんて小さい小さい!もっと仲間を見つけなさい。」言い放って帰った。

私の問題は大きいし、なんで杉浦日出夫/はる子は、じゃあなんで自分から仲間になろう、一緒に闘おうと言うてくれんのか?
そこの矛盾に心底呆れた。


私はその後いろいろとあったけど、杉浦日出夫の言う通り、日本共産党とは違うところで、中核派の仲間を見つけて、新しく労働組合も作ったよ。

日共の「運動やっている自分偉い!」みたいなウソに騙されたらアカン。

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