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  • 2016/07/18(月) 17:53:56.20
別に共産党員でなくても、人生に影響は出ますよ。
親がマルクス主義から命令を受け、自分がマルクス主義だという事を隠した親を持っていても。
親がマルクス主義の「女の共有」などという人間を物程度にしか思っていない思想を持っていると。
その「物のように共有される女の子供」がどんな気持ちなのか、人間を物程度にしか思えないカール・マルクスは考えてもいなかったんでしょうね。
私は「注釈の人」こと本名は荒谷直人といいます。
フセインやカダフィと顔パスで会うことが出来た中村百合子という画家の弟子であった「荒谷浩」という男の実の息子です。
北朝鮮の朝鮮新報で父の師匠を英雄扱いしている記事を見てそれを知ったのですが。
私が情報を流すようになってから、焦って記事を削除したようですけどね。
約40年ほど前の、尼崎総合文化センターの中であった中村百合子先生の主催する青実会の展覧会のパンフレットにも、私の父の名前は載っていますよ。
当時の父の愛人、現在の再婚相手の佐々木典子さんと共に。
40年ほど前、この二人は中村百合子先生のヨーロッパへの旅に、何を命じられて同行したのでしょうね。
約1年もの間。
「女の共有」などという腐ったマルクス主義の思想を持つ男が、愛人の女の前に実の息子に放つ別れの言葉はこうです。

「もう、子供が生まれるから会いに来ないでねー。」

これ、私が25年前、17才ぐらいの時にマルクス主義の父から聞いたセリフなんですけどね。
この父のセリフも、「マルクス主義を終わらせる理由」の一つですよ。
同じセリフを「共有される女の子供」は何人が聞いた事でしょうね。
それらの層も高い確率で、マルクス主義上層部の敵に回ると思いますので。
表向きは粛清対策として命令には従うでしょうけどね。
マルクス主義の人は、女を共有する際に、つまり別れる際に暴力は使わない方が良いですよ。
その暴力のとばっちりを受けるのは子供ですので。

ここまで見た

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