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- 2012/09/16(日) 21:18:56.62
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ここは釜ヶ崎に生きた、今でも釜ヶ崎で生きてる女性の歴史を追って見たい
スレです。無名の人達の歴史を遡行してみたいと思います。
ご存知の方はその人の歴史、人となりをここの上げてください。
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- 1000
- 2014/06/28(土) 14:03:38.86
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>>997
>>993などで自分の基地外に対抗して必死にリンク貼ってて
よく平然と、また同じような自分のアフィに転載したものを貼れるねw
それは、NAVERまとめに貼ったものですね、ドナベさん
「だって。」→これもこのオッサンが使う言葉ですなw
あと、お前のアフィ板での行動な
Youtube収益化スレ\30
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/affiliate/1399826326/253
253 名前:クリックで救われる名無しさんがいる[sage] 投稿日:2014/06/27(金) 21:24:46.91 ID:iD455gEL0
私のようなカリスマアフィリエイターだとYouTubeのネットで調子に乗って稼いでる奴は表計算ソフトで分析してネット力を使って奈落の底に落とすのも容易いな。
そうなれば私はどんどん彼らの悪い情報を探して釜ヶ崎の敵であるハシシタ批判や釜ヶ崎のチンピラ暴力団の東組のネットや掲示板で笑い者にしてるように何度でもリンクを貼ってやるなあ。
これで年末には中古のノートパソコンが買えるくらいの利益になる。
あとは新しい自転車が欲しいなあ。
転載ブログやNAVERまとめでは私のようなカリスマアフィリエイターでも新品の自転車までは手が届かない。
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- 1001
- 2014/06/28(土) 15:15:14.23
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>>997
話し相手が居ないから価値観と自慢の押し売り
そのファイス先のサイトからも無断転載でぱくってるだけだな
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- 1002
- 2014/06/28(土) 21:09:13.26
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996さんよ。人をバカにしてるのか??
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- 1003
- 2014/06/28(土) 21:36:20.43
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花の糸 道の脇にひっそりと咲く
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- 1004
- 2014/06/28(土) 22:48:50.87
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31 名前:クリックで救われる名無しさんがいる[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 22:24:46.59 ID:RhAn8I/S0
賛成!
本当にうざい!ろくに日本語使えないし。
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- 1005
- 2014/06/28(土) 23:24:40.98
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共産党もこの地区では集りだもんな。
この地区は存在するだけでお金になる。
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- 1006
- 2014/06/28(土) 23:27:31.39
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釜ヶ崎と女たち
レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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- 1007
- 2014/06/29(日) 05:18:30.91
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自作自演やなりすましをする>>1000と、このお方が実名で書いている文章を読むと、
実に良く似ているところがある。ただの偶然だろうか。
ここで、全てを書く事は出来ないが、「興味を持ってもらえるように」。ここを最重要項目として、いろんな表現を織り交ぜ文章を書いてみた。
http://www.chuo-group.com/No1-4.html
高校生の時も英語の成績は、からっきし駄目で常に試験結果の足を引っ張っていてくれた。
http://www.chuo-group.com/no1-3.html
仕事中も営業に出ている振りをしてひたすら勉強していた。
http://www.chuo-group.com/no1-3.html
マネージャーを半分クビの様な形で出て行ってもらい欠けた人員の補強で入ったのだが。
http://www.chuo-group.com/No1-4.html
高校時代勉強が大嫌い。成績も決して良く有りませんでした。
テストのときは毎度同じ様にもっと勉強やっときゃ良かったと感じておりました。
http://www.geocities.jp/bigwave2530/Site/yatokyayokatta.html
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- 1008
- 2014/06/29(日) 14:48:28.81
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おかしいな「釜ヶ崎と女たち」で検索すると1000越えているんだが・・・
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- 1009
- 2014/06/29(日) 15:10:00.34
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れ、路線バスの運転手。
先日、深夜1時過ぎの最終便を運転していた。
あと十数分で終点。これで明日、明後日とお休み。
お客さんもみんな降りたので、マイクつけたままで気分よく歌ってた。
「しょこーこーしょーこーしょこしょこしょーこー、あ・さ・は・ら、しょ〜こ〜!」
十分くらい歌って、終点まであと数停ってところで、
「ピンポーン」
死角になってる後部座席にお客さんがいらっしゃったんですね。
いやぁ、あの時は死ぬほど恥ずかしかったぁ・・・。
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