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  • 2015/10/20(火) 19:34:21.83
松本訳本によると
ゲーテの『若きウェルテルの悩み』で主人公ウェルテルが恋したシャーロッテのことで、
モンゴメリが引用したのは、ゲーテの作品を元に英作家サッカレーが書いた詩『ウェルテルの悲しみ』第4節
シャーロッテは彼の亡骸が戸板に乗せて運ばれるのを見ても、自制心の強いレディにふさわしく「バターつきパンを切り続けていた」
だそうです

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