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  • 2014/07/18(金) 20:06:55.92
【いつ読んだ】
6年前?

【物語の舞台となっている国・時代】
おそらく中世ヨーロッパ

【翻訳ものですか?】
すみません、わかりません

【あらすじ】
主人公の少年が家から飛び出し魔法の学校に通いに行く

【覚えているエピソード】
・主人公が父親か兄と剣の稽古をする場面からはじまる
・魔法の学校で貰った教科書には何もかかれていおらず、ノートのように授業で聞いたことを書いていって使う
・主人公が剣の刃の部分を素手で掴む場面があり、痛々しい傷跡が残る。後に「魔法で治そうか」と言われるが主人公は「傷を見てあの日の事を忘れないようにしている」と断った
・主人公が透明になる魔法を使って学校の教室に忍び込む場面がある
・食堂のご飯はまずく、生徒と先生が「何故魔法で食べ物をおいしく変えてはダメなのか」という議論をしていた。先生の主張は「いくら味や見た目を変えても結局は変える前と同じものを食べているので意味がない」

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、挿絵はなし
シリーズもの

本当に断片的にしかおぼえていないのですが、分かる方いらっしゃいましたらお願いします。

ここまで見た

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