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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 860
  •  
  • 2014/07/04(金) 10:56:22.79
【いつ読んだ】
1982年〜1985年あたり

【翻訳ものですか?】
違います

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【あらすじ】
鬼の子供が交通事故で死んだ男の子の皮に入り込んで、人間として生きる
かなりめちゃくちゃな、世界破滅的なラストだった気が・・・

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
男の子の皮にもぐりこむイラストがページ上半分にあった気が・・・
すごく簡単な線太い線でした
表紙は鬼の子の顔アップ、暗い色使い、たぶんハードカバー

松谷みよ子さんの本かと思いましたが、それらしいものはなかったです
手がかり少ないですが、ご存じの方いらしたらお願いします

ここまで見た
  • 861
  •  
  • 2014/07/04(金) 11:25:15.73
オニの子・ブン だったりは

ここまで見た
  • 862
  •  
  • 2014/07/04(金) 13:03:01.51
>>861
あ、多分これです!表紙に見覚えがありました
なるほど、山中恒か・・・
ありがとうございました!

ここまで見た
  • 863
  •  
  • 2014/07/04(金) 14:47:28.53
【いつ読んだ】
7,8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
幽霊が見える女の子(中高生?)が幽霊を成仏させるお話だった気がするのですが、全然覚えていません
【覚えているエピソード】
主人公の女の子には男の子の守護霊がついていて、女の子は守護霊に恋をしている。
守護霊は女の子がピンチの時しか現れないので、女の子がわざと家のお風呂で溺れる。

祖母の家で亡くなった祖父の話をする。
うろ覚えですが、電車のシーンがあったかも
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで少女マンガの様な挿絵がありました


情報少ないですがお願いします!

ここまで見た
  • 864
  •  
  • 2014/07/04(金) 17:26:29.79
>>863
ふーことユーレイシリーズのどれかかな?

ここまで見た
  • 865
  •  
  • 2014/07/04(金) 18:39:01.06
【いつ読んだ】
 25年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
主人公は小学生の女の子ですが、おとうさんがメインのお話です。
主に日常生活のことを描いた話です
【覚えているエピソード】
・おとうさんが自宅の押し入れ(?)を改造し、子どものための秘密基地のようなものを作った。
・女の子は最初喜んでいたけれど、学校のお友達が新しいピアノを買ってもらって、そっちの方がうらやましくなる。
・おとうさんと母方のおじいちゃんの仲が悪い。
・最後、そのおじいちゃんが亡くなってしまう。
・おとうさんが娘の結婚について、将来「反対するだろうな」といばって言ったところで物語終了
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり覚えていませんが、ハードカバーだったように思います
【その他覚えている何でも】
イラストはあまり漫画チックではなかったように思います。

自分でいろいろ検索しましたが、まったくヒットせず・・・。
ご存じの方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 866
  •  
  • 2014/07/04(金) 21:11:09.86
>>865
宮川ひろ『おとうさんのつうしんぼ』
両親が先生で、主人公はゆうこちゃん。

ここまで見た
  • 867
  •  
  • 2014/07/04(金) 21:22:18.62
>>859
そういうお宅が鬱陶しい。

ここまで見た
  • 868
  •  
  • 2014/07/05(土) 02:24:14.89
>>864
そのシリーズの『ユーレイ列車はとまらない』でした
ほんとにありがとうございます!

ここまで見た
  • 869
  •  
  • 2014/07/05(土) 10:59:33.88
【いつ読んだ】
 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
わからないです
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
魔法に関するお話だった、ということくらいしか覚えてません…
確か主人公の性別は女の子で、もしかしたら人間ではなかったかもしれません。
【覚えているエピソード】
緑色というかエメラルドのような魔法の石?を木に登って光にかざすというシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです(かいけつゾロリのような本でした)
【その他覚えている何でも】
この少ない情報ですが、ご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 870
  •  
  • 2014/07/05(土) 16:54:37.23
>>866
まさにこれです!!
どうしても出てこなかったのですが、タイトルを見てすぐ思い出しました!
ありがとうございました!!

ここまで見た
  • 871
  •  
  • 2014/07/06(日) 13:27:50.24
【いつ読んだ】
 2010年くらいでした
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
無気力な少女が行ったことのない駅へ行って、少年と出会い恋をする話でした。
【覚えているエピソード】
少女と少年は一日をその場所で過ごして、仲良くなっていくのですが、二日目に少女の両親に見つかり、連れ戻されたと思います。
最後には少年と駅で再会してました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。表紙は、少女漫画ようなかわいいイラストでした
【その他覚えている何でも】
恋はサイダーのようだ、みたいな文から物語が始まってたと思います。

情報が少ないのですが、よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 872
  •  
  • 2014/07/06(日) 13:40:39.17
>>835
はなはなみんみシリーズ「ゆらぎの詩の物語」で間違いありませんでした!ありがとうございました‼

ここまで見た
  • 873
  •  
  • 2014/07/06(日) 19:19:02.17
>>871
いつまでもここでキミを待つ(ひろのみずえ)、でしょうか?

ここまで見た
  • 874
  •  
  • 2014/07/06(日) 19:23:26.16
横レス
想像以上に規模のでかい遁走劇だった

ここまで見た
  • 875
  •  
  • 2014/07/07(月) 02:40:44.52
>>873
それでした!!
気になっていたので、スッキリしました。
わざわざ、本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 876
  •  
  • 2014/07/07(月) 03:10:20.35
【いつ読んだ】15年前から20年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
現代 色んな時代に行って勉強するタイムトラベルもの
【翻訳ものですか?】
日本 オリジナル作品
【あらすじ】
タイムトラベルもので、発掘家の女性と男性が歴史的な場所や時代に行って子供が歴史を覚えられる様に作られたシリーズものの教育漫画でした
1巻完結で他のエピソードは収録されていません
【覚えているエピソード】
トロイの木馬が舞台だった作品がありました
この武器はこういう風に使ったんだよという解説などあり新人の女性に教えるタイプ
(昆虫本で博士と子供が会話する感じです)
発掘を手伝うシーンがあったり危機にさらされたり漫画としてメリハリがありました
トロイの木馬以外にも同シリーズは3,4冊置いてありましたがタイトルを忘れてしまいました
他のシリーズも男性、女性ともに同じ人物だった記憶です
絵柄は藤子作品みたいに頭身が低くかったり可愛いわけでもなく、小学生から見て可愛いから読もう!と思える絵柄ではありませんでした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー ラミネートコーティング
世界の偉人など子供用本によくあるタイプです
中身は黒と赤の二色刷のページがあった記憶があります
全編漫画で学研が出版していそうな内容
もしくは講談社、小学館あたりのメジャー出版社?
【その他覚えている何でも】
小学生の頃に学校の図書室で借りたため確認がとれず困っています
どうぞよろしくお願いします

ここまで見た
  • 877
  •  
  • 2014/07/07(月) 08:54:30.89
>>876
平成時代の歴史学習漫画なら
吉川豊あたりだと思うけど、画像検索で絵に見覚えない?
(いっぱい出してるので特定はちと無理)

ここまで見た
  • 878
  •  
  • 2014/07/07(月) 14:07:16.13
>>877
うわー!この人だ!!
見覚えのある表紙がまんが世界のふしぎ物語にありました!
本当にありがとうございます!!

ここまで見た
  • 879
  •  
  • 2014/07/07(月) 16:24:08.05
追加で、吉川豊でトロイを舞台にしたのは
「まぼろしの王国トロイア(まんが世界ふしぎ物語)」ね。

ここまで見た
  • 880
  •  
  • 2014/07/08(火) 18:46:38.63
http://m.youtube.com/watch?v=VCJ12zlkTnk

ここまで見た
  • 881
  •  
  • 2014/07/08(火) 22:32:05.36
テンプレ1〜5の検索サイトで”アライグマ”や”滑車”で検索してみましたが見つかりませんでした。
「たんていかぎだぬき」ではありません。
もう一度読んでみたいのでよろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
小学高学年〜中学くらい(26〜30年前)に、読書感想文を書くために読んだと思います。
しかし、推薦図書でも検索してみましたがそれらしい本は見つかりませんでした。
26〜30年前なので1984年〜1988年頃だと思います。

【物語の舞台となってる国・時代】
物語の初めは現代か近代日本だと思います。
話の途中で密林地帯か森林地帯のようなところが出てきます。
ここは異国が舞台かもしれません。

【翻訳ものですか?】
違うと思います。

【あらすじ】
一人の少年とアライグマのような見た目の生物が冒険する。

【覚えているエピソード】
密林(森林)地帯で沼に誰かが(少年だったかもしれません)はまってしまう。
アライグマは少年に指示し、その沼から滑車を使い救出する。
アライグマは滑車で大きな力が出せるのだと説明する。

※滑車の原理を利用した救出方法
沼にはまっている人物に持たせた木の枝を蔓(蔦?)に掛け、蔓の一端を木の幹に固定し、もう一端を少年とアライグマが引っ張る。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
アライグマのような生物は魔法使いのような尖がった帽子(円錐型)をかぶり、少年と普通に会話していた。

ここまで見た
  • 882
  •  
  • 2014/07/08(火) 22:52:05.71
>>881
しゃべるアライグマでググったら
『クロカニ号の冒険』ってのが出た

ここまで見た
  • 883
  •  
  • 2014/07/08(火) 23:17:18.70
速い!!悩んでいたのがあほみたいです。
>>882
たしかそれです。帽子が記憶とちょっと違っていて申し訳ない気持ちと懐かしい気持ちで涙が出てきました。
ありがとうございました。

ここまで見た
  • 884
  •  
  • 2014/07/09(水) 01:40:04.63
昔一度投稿した者です。もう一度チャレンジさせてください。

【いつ読んだ】

22〜25年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】

物語ではありません

【翻訳ものですか?】

違います

【あらすじ】

日本の妖怪や海外のモンスターを取り扱った図鑑です。ゲームや映画に登場するモンスターを特集していたのですが、その割には出典がやたらマニアックでした。

【覚えているエピソード】

•東西モンスター十番勝負みたいな企画
•1968年の映画『妖怪大戦争』からダイ モンという妖怪が登場していました。
•映画『エクソシスト』からパズズが登場していました。
•サンダとかガイラとか、妖怪のわくを飛び越えた物もいました。
•地域分けで、オリエントという独特の括りをしていました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

子供向けのいわゆる大百科です。
緑色? 斜線?
裏表紙には、ゲームキャラらしきドット絵のスケルトンがいました。
女神転生のサタンもいたような。

【その他覚えている何でも】

ケイブンシャの大百科が1番近いと思うし、それだと思うのですが、幾ら調べても見つかりません。

以上です。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 885
  •  
  • 2014/07/09(水) 02:11:17.97
>>884
ネット普及以前のその手の本は、
今は高値で当時から持ってる人しかわからないからなあ…。

これはどう?
世界の妖怪全オール百科(コロタン文庫)
http://homepage3.nifty.com/hirorin/maniabon05.htm

ここまで見た
  • 886
  •  
  • 2014/07/09(水) 17:01:51.73
>>884
サンプルが少なすぎて検証できないけど
「モンスター軍団大百科」実業之日本社 ってのあげてみるね

ここまで見た
  • 887
  •  
  • 2014/07/10(木) 11:31:41.96
【いつ読んだ】
20年くらい前

【物語の舞台となってる国・時代】
外国、時代は現代だけどテレビとかはそこまで普及していないような時代?

【翻訳ものですか?】
不明

【あらすじ】
父子家庭でわがまま放題に育った女の子が寄宿学校に入れられて多少マトモな子になる

【覚えているエピソード】
ピアノを弾く機会があって、同級生の男の子を「バナナみたいな指」?と馬鹿にする
家庭に恵まれない女の子かなんかがいて、馬鹿にしていたけど、なんかのきっかけに打ち解けて仲良しになる
本の最後は学期末に長期休暇のために家族が迎えに来る?という感じのシーンで終わる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
女の子はエミリーとかメアリーとかみたいなよく聞く海外の女の子の名前
性格は最悪だけど、容姿だけはすごく可愛いかったはず
何人もの家庭教師を辞めさせているけど最後の家庭教師の女の人だけは長く一緒にいたはず
タイトルに女の子の名前が入っていたような気がするけどあいまいです

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 888
  •  
  • 2014/07/10(木) 11:51:29.92
>>887
おてんばエリザベスってシリーズかな

ここまで見た
  • 889
  •  
  • 2014/07/10(木) 12:27:51.42
【いつ読んだ】
 10年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】

 日本
【翻訳ものですか?】
 日本の作品だったと思います。

【あらすじ】
 まったく覚えていません。

【覚えているエピソード】
 主人公の男の子の名前が「たいち」でした。
 魔女と出会う話だったように思います。
 このたいち君の誕生日に関するくだりがありました。
 建物の中で魔女に見つかりそうになってしまう場面があったと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 文庫ではありませんでした。
 文字と挿絵があったように思います。

【その他覚えている何でも】
 魔女が印象的ですが、そういったホラー的な存在がたくさん出てきた気がします。
 街とか建物とか、そういうものが印象的でした。
 主人公の名前が「たいち」であることだけは確実です。

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 890
  •  
  • 2014/07/10(木) 12:56:26.19
>>889
モンスター・ホテルでおめでとう?

ここまで見た
  • 891
  •  
  • 2014/07/10(木) 13:27:46.98
>>885 >>886

ありがとうございます、確認してみます!!

ここまで見た
  • 892
  •  
  • 2014/07/10(木) 14:33:31.50
>>890
これです!ありがとうございます!もやもやが晴れました!

ここまで見た
  • 893
  •  
  • 2014/07/11(金) 00:03:51.08
>>886さんので正解でした!! ありがとうございます!!
>>885さんもありがとうございます! 普通に読みたくなって探してしまいました。

ここまで見た
  • 894
  •  
  • 2014/07/11(金) 00:33:25.14
【いつ読んだ】
 約10年前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本の明治か大正あたり

【翻訳ものですか?】翻訳ものではなかったと思います。

【あらすじ】長崎かどこかの割烹料理屋の娘が主人公で、他の料理人たちと西洋料理対決みたいなのをしてたと思います。ライバルがフランス帰り?の女性でした。

【覚えているエピソード】フランス帰りの女性が割烹料理屋の娘を屠殺場に連れて行って料理や食について語っていました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで薄い黄色だったと思います、児童書によくある大きさの本です

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 895
  •  
  • 2014/07/11(金) 19:42:37.73
【いつ読んだ】
 およそ10年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
 いまの日本。

【翻訳ものですか?】
 違います。

【あらすじ】
 小学生中〜高学年の女の子のコンプレックスを取り上げた短篇集です。
 一話一話ちがう女の子が主人公になっていて、彼女たちは友達同士です。

【覚えているエピソード】
 ・歯の矯正をしている女の子が別の家のお父さんに「みにくいアヒルの子だね」と言われてショックを受けるが、
  のちに可愛くなって褒め言葉だったことがわかる。
 ・いつも三つ編みをしている女の子が主人公。自分で自分の髪型がださいと思い美容院に行くが失敗してベリーショートになってしまう。
 ・自分が太っていることに気がついて、レコーディングダイエットを始める女の子の話。
  カロリー計算のときに「寝る前にチョコレートをひとかけ」と言っていたのを覚えています。
 ・世界中の鏡のうちがわの世界に入り込んで、いままでの短編で主人公になった女の子たちの悩みを垣間見る話

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 確かハードカバーの赤系の表紙で、キレイキレイみたいな雰囲気の絵柄で女の子が描いてあったと思います。

【その他覚えている何でも】
 話の雰囲気が「こっちむいてみぃこ」みたいで楽しい本でした。
 曖昧な情報が多いですが、もし分かる方がいらっしゃいましたらどうかよろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 896
  •  
  • 2014/07/11(金) 22:13:27.08
【いつ読んだ】
およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違う
【あらすじ】
小学生の少女と少年の話だったが断片的な記憶しかないためストーリーの詳細不明
【覚えているエピソード】
・主人公は小学校高学年くらいの女の子
・同級生の男の子の父親が「やもめ」と噂されているのを聞き、姉に「〜くんのお父さんかもめなんだって」と言って「かもめじゃなくてやもめでしょう」と笑われるシーンがある
・空飛ぶくじら(確か)に乗ってその男の子と山に行く
・仙人のような老人に会う
・雲のドロップ?みたいなものをもらって食べる
・最後は家に帰る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
単行本(ハードカバー)、縦書き右とじ、挿し絵は白黒で表紙は淡い感じの着色
【その他覚えている何でも】
雲のドロップ?は口に入れるとすぐ壊れてしまう脆いものだったと思います
昔図書館で手当たり次第読んでいた中のひとつなので他の本と混じって内容が曖昧ですがこんな感じの話で心当たりがあれば情報よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 897
  •  
  • 2014/07/11(金) 23:11:39.53
【いつ読んだ】
1983〜1985年あたり

【物語の舞台となってる国・時代】
現代アメリカ?イギリス?欧米

【翻訳ものですか?】
多分そうです

【あらすじ】
男の子の前に小さな魔女が現れて、男の子の望みをかなえてくれる
でもまだまだ未熟なのでいつもとんちんかんなことになる

【覚えているエピソード】
・魔女はセシルという名前。主人公の妹はハンナ
・片付けを頼むとやってはくれるが、物がひとつふたつなくなっている
・主人公がテスト勉強で「セポイの反乱」を覚えようとしている
・ラスト、セシルの住んでいる壺か何かを割ってしまい、壺を直してもセシルは出てこなくなった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、赤っぽい背景の真ん中にアラビア風の緑のズボンをはいたセシル
髪の毛は紫色の聖子ちゃんカット(エスパー魔美にも似た髪型)
顔はまるっこくて吊り気味の小さな目

「小さな魔女」と覚えていましたが、検索しても別物しか出ません・・・
情報が断片でわかりづらいですが、心当たりのある方いらしたらお願いします

ここまで見た
  • 898
  •  
  • 2014/07/12(土) 00:19:16.87
>>894
読んだことはないからあてずっぽうだけど
長崎少女シェフ物語は違う?

ここまで見た
  • 899
  •  
  • 2014/07/12(土) 03:11:05.53
>>897
ちびっこ魔女―ブラッドレー家のふしぎな物語
これ!?

古いものの細部を覚えてる人って記憶力いいな

ここまで見た
  • 900
  •  
  • 2014/07/12(土) 03:12:48.57
訂正
ちびっ子魔女

ここまで見た
  • 901
  •  
  • 2014/07/12(土) 08:28:13.05
>>899>>900
これ!これです!ありがとうございます!
そうか、「ちびっこ」だったか・・・

これだけの情報ですぐに回答できる>>899さんの方がすごいです
本当に嬉しいです。ありがとうございました!

ここまで見た
  • 902
  •  
  • 2014/07/12(土) 17:39:26.24
>>894
これです!本当にありがとうございます!

ここまで見た
  • 903
  •  
  • 2014/07/12(土) 19:35:25.88
【いつ読んだ】
1987〜1989年あたり

【物語の舞台となってる国・時代】
現代のアメリカかイギリス
【翻訳ものですか?】
多分
【あらすじ】
元気なおばあちゃんが主人公だったはず。10巻ぐらい出ていて毎回事件を解決する。
超能力が使えたかも
【覚えているエピソード】
知人の若い男の子がデタラメに考えついたポレッジポポンと名付けられた
おかゆを投げるゲームが大流行するという話を覚えている

ここまで見た
  • 904
  •  
  • 2014/07/12(土) 22:43:19.69
>>895
伴一彦『みにくいあひるの子とよばれたい』はいかがでしょうか?
ttp://calamel.jp/go/item/2000005287

ここまで見た
  • 905
  •  
  • 2014/07/13(日) 09:31:02.72
【いつ読んだ】
1980年か1981年

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ】
主人公は小学生男子
忍者の末裔である(と主人公は聞かされている)祖父が主人公のために雨をやませる

【覚えているエピソード】
・主人公は冒頭で脚を骨折かねんざかしている。母親が「にわとこは骨を接ぐ木と書く」とうんちくを述べる
・祖父は入院中
・主人公が電話で祖父に天気の不満を言うと、祖父は「わしがあげた忍者装束の切れ端でてるてる坊主を作って軒先に吊るせ」と言う
・主人公がその通りにすると、夜半てるてる坊主の顔が祖父になり、雨をつたって空に昇る
・てるてる坊主は雲の上の研究所?に忍び込んで雨を降らせる機械を止める
・翌朝はきれいに晴れたが、祖父はその夜死亡

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、横長か正方形の判型、薄い本
表紙は忍者装束のおじいちゃんのアップ。逆三角形の鋭利な顔、あごに白い仙人ひげ、目は点目
各ページに挿絵。五味太郎さんかと思ったが違うらしい。雨をさかのぼる忍者てるてる坊主の挿絵が印象的

忍者、おじいちゃん、てるてる坊主で検索しましたが出ません
祖父に買ってもらった本なので思い出したいです。どうぞよろしくお願いします

ここまで見た
  • 906
  •  
  • 2014/07/13(日) 10:39:40.52
>>905
「忍者サノスケじいさん」…と思ったけどこっちはシリーズなので違うかな。

ここまで見た
  • 907
  •  
  • 2014/07/13(日) 10:43:49.38
>>906
うーん、これじゃないみたいです
でも考えて下さってありがとうございます

ここまで見た
  • 908
  •  
  • 2014/07/13(日) 12:39:13.93
>>905
ふしぎなてるてるぼうず
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=29653

みたいですね

ここまで見た
  • 909
  •  
  • 2014/07/13(日) 14:16:38.86
>>904

この本です!みにくいあひるの子とタイトルに入っていたとは驚きました!w
教えてくださって本当にありがとうございました・・・!

ここまで見た
  • 910
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  • 2014/07/13(日) 15:51:39.27
>>908
あっ、こっちでした!すごい!
嬉しいです。ありがとうございました!

ここまで見た
  • 911
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  • 2014/07/13(日) 16:41:01.31
【いつ読んだ】
30年ほど前 1990年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【あらすじ】
確か 引越ししてきた家でその家の過去に度々行ってしまう女の子が主人公の話
過去ではそこに暮らしていたわがままな?性格な女の子(名前わすれました)と友達になる

主人公が現在の彼女に手紙を出してどんな生活を送ったか聞こうと過去の女の子に提案するも拒否される
話は(確か)過去女の子は越して行くことになる 主人公は拒否されたが現在の彼女に手紙を出し返事をもらう
 
【覚えているエピソード】
過去女の子の弟は病弱 名前はルイ(漢字は忘れました)ルイの名前は外国の王様の名前が由来だと過去の女の子が説明

過去女の子は両親弟の他におじさんも一緒に暮らしていて絵描き 油彩
おじさんの部屋に二人で忍び込んで見つかりそうになる 急いで部屋を出ようとして主人公が絵の具を踏んづけてしまう
踏んづけた絵の具のシミが現在暮らす家の部屋にいまだ残っていた(そのことで自分が過去に行っていると核心する描写があったような)

話の最後の方で過去の女の子の弟が死んでしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー それ以外はどんな絵が描かれていたかは覚えがありません


【その他覚えている何でも】
おじさんと過去女の子の母親の関係がアヤシイ?
現在の彼女はおばあさんになった自分を見てほしくない その後はあまり幸せではなかったようなことが書いてあった様な
(あやふやで思い違いかも…)

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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