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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 788
  •  
  • 2014/06/16(月) 11:17:22.53
>>787
小池 タミ子の「世界のこわい話」または「世界のおばけ話」かな
「さいごまで読めない世界のこわい話 (特装版どきどきわくわくシリーズ)」
が改定版だがその話が入っている

ここまで見た
  • 789
  •  
  • 2014/06/16(月) 11:28:35.70
>>788
ありがとうございます!
???が入っていたので(?は記憶違いかな)「世界のこわい話」だとわかりました
すっきりしました、本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 790
  •  
  • 2014/06/16(月) 21:29:59.31
>776
?は原話は聊斎志異でこんな話。
ttp://ameblo.jp/yk1952yk/entry-10868869093.html
『中国・インドの古典童話 6 王さまと九官鳥』には
「手品師の子の天のぼり」として入っているけど、
たぶん他にもこの話を収録している本はあると思う。

ここまで見た
  • 791
  •  
  • 2014/06/16(月) 21:38:41.45
>776
元の話を書き忘れた。
偸桃
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/001051/files/4943_27902.html

ここまで見た
  • 792
  •  
  • 2014/06/16(月) 23:32:12.16
>>790>>791
御親切にありがとうございます!
私の読んだのはその本ではなかったようですが、ラストは気になっていたので安心しました

>>788さんも>>790さんも明日良いことありますように

ここまで見た
  • 793
  •  
  • 2014/06/17(火) 12:10:35.57
【いつ読んだ】
2000年前後。
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の話。ヨーロッパとか北欧とか、そのあたりの国だったと思います。
【翻訳ものですか?】
外国人作家の作品で、翻訳されていました。
【あらすじ】
主人公の少女が働いている店の店主(老人)が殺されて、主人公が無実の罪で逮捕される。
主人公の彼氏や主人公に同情した女看守が、主人公の無実を晴らすために手を尽くす。
【覚えているエピソード】
・主人公は店主に辛く当たられることもあり、その鬱憤を晴らすために、
店主がひどい目に遭う妄想を日記に書いていて、それが疑われる理由の一つになった。
・主人公の彼氏に言い寄っている性格の悪い少女がいる。
・ホームレスの男性が事件に関係することを目撃していて、それを証言する。
詳しい内容は覚えていませんが、ガーゴイルの彫像がどうのという内容だったような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。割と分厚い。
表紙はシンプルで、白かクリーム色の背景に、実写っぽい少女の顔が描かれている。
あと、背表紙が黄色かった記憶があります。
【その他覚えている何でも】
かなりシリアスな雰囲気で、児童書とは思えないほど鬱な展開も多かったと思います。

それらしきキーワードで検索してみても見つかりませんでした。
宜しくお願いします。

ここまで見た
  • 794
  •  
  • 2014/06/17(火) 17:28:14.02
【いつ読んだ】1990〜1995年くらいに学校の図書館で。
ただ、すでに表紙の絵柄も色あせてて表紙が取れそうなボロボロの本だったので
もっと昔に出版されているものかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】昔の日本
【翻訳ものですか?】違うと思います
【あらすじ】主人公の女の子が結核か何かの病気になって、住んでいたところを離れる(追い出される?)
そしてたどり着いた漁村みたいなところで暮らすようになって、病気が治って元気になる
【覚えているエピソード】漁村のおじさんが主人公の女の子に海風にあたって暮らしてればそんな病気治っちゃうよみたいなことを言っていたのを覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、、、だったような
【その他覚えている何でも】峠をこえていくみたいなエピソードがあったのか、タイトルに入っていたのかは不明ですが「峠」という言葉が印象に残っています、、、
がもしかしたら違う本とごちゃごちゃになっているかもしれません。。。

ここまで見た
  • 795
  •  
  • 2014/06/18(水) 09:16:21.15
2冊お願いします。両方とも学習漫画です

1冊目
【いつ読んだ】
1979〜1982年

【物語の舞台となっている国・時代】
現代日本、動植物の世界へ入っていく

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ、覚えているエピソード】
小学生男女ペアが動植物の世界でさまざまな生殖の生態を学ぶ
サクラダイ?の群れはほとんどメスでオスは一匹だけ、そのオスを取り除くとメスが性転換してオスになるエピが印象的

途中黒髪ロングの美人女科学者が登場、女性だけの単性生殖の研究をしている
「この方法なら男はいらないのよ(ハアト」と言われ落ち込む男子
その後謎の組織に拉致され触手でぐるぐるまきにされる女科学者(そこだけ1コマ劇画調)
「やっぱり男も女も必要ね」で終了

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等・装丁・挿絵】
ハードカバー、漫画はひみつシリーズでおなじみの内山先生
「男と女のふしぎ」と覚えていたが、小学館ふしぎシリーズで検索しても出ず
学研ひみつシリーズにもない

分けます

ここまで見た
  • 796
  •  
  • 2014/06/18(水) 09:32:20.69
2冊目
【いつ読んだ】
同上

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本から原始時代へタイムスリップ

【あらすじ、覚えているエピソード】
小学生男子の自宅近所から原始時代の人骨発掘
骨は原始人美少女に変身(黒髪低い位置のサイドテール、毛皮のワンショルダーワンピ、劇画調で賢そうなかなりの美少女)
美少女は「骸骨から変身したからガイ子と呼んで」と言い、少年を原始時代に連れていく

・マンモスの狩りに参加、狩り前にマンモスの絵を描いた皮に槍を投げ士気を上げる
・夜、動物の吠える声に怯える原始人。怖さをまぎらし動物を追い払うためにでたらめな声をあげる→歌のはじまり
 そのへんの骨や石やを叩く→楽器のはじまり
・病気であっさり死ぬガイ子。葬儀の説明(穴掘ってひとりずつ土をかける)若死には普通との説明
 ガイ子に土をかけつつ泣く少年
・少年が夜ひとりでガイ子をしのんでいると、ガイ子の幽霊出現
 彼女を追いかける少年の背景で時代が進んでいき、現代に帰還

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。これもふしぎシリーズひみつシリーズともに見当たらず

どなたかご存知の方いましたら、教えていただけると嬉しいです

ここまで見た
  • 797
  •  
  • 2014/06/18(水) 18:03:01.34
ふと思い出した話なのですが、検索しても見つからないのでお力を貸してください

【いつ読んだ】
15〜20年前
当時小学校中学年〜高学年
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だったと思いますが、架空の日本のような国の話かもしれません
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
母親が恐竜になってしまった男の子の話
【覚えているエピソード】
ステゴサウルス(恐竜なのは確かかと)になってしまったお母さんが、プロレスだか格闘技の世界で仕事をするようになり、
その際対戦相手に背中のヒレを毟られた?ような覚えがあります
お母さんはピンクの可愛い恐竜だった記憶もあるのですが、あやふやです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
クレヨン画のような荒い感じの絵
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】
図書館で借りて読んだと思います
お母さんがプロレス(仮)で傷付くシーンだけ凄く印象に残っています
今でもステゴサウルスが好きなのはこの影響なのかもしれません

中途半端な記憶で曖昧なことも多いですが、なにか分かれば……
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 798
  •  
  • 2014/06/19(木) 14:16:49.31
情報少なくてすみません
わかる方教えてください


【いつ読んだ】
10年は前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
いじめの話だったのかは忘れましたが、クラスでハブにされてるとか馴染めない主人公だったか、そういう女の子が登場したと思います
主人公の性別もあやふやです

【覚えているエピソード】
主人公が自分で海苔の佃煮のおにぎりを作って旅に出ます
主人公がある女の子のことを、◯◯さんは話してると質問ばっかりになっちゃって確かに面倒臭いけれど、何かいい、自分には良いところが見えるなぁとか思っていたと記憶しています

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
挿絵はラフというか素朴というか

【その他覚えている何でも】
ありません…

ここまで見た
  • 799
  •  
  • 2014/06/19(木) 22:02:31.37
【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本からネパール。現代です。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
日本の不良の少年少女が、目が覚めるとネパールにいる。そこで立ち直る。
【覚えているエピソード】
お金がなくてミッキーマウスの時計を売ること、チャイを飲んで生き返った心地がするということ。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
たぶん、高学年向けのシリーズでした。
他に、お母さんだかお父さんを癌で亡くして、残った親が
再婚するということで揺れる女の子が、初潮を迎える話があったような。
それもタイトルがわからないので知りたいのですが、どちらも内容で
検索するとおかしなサイトばかりが引っかかってしまい難儀しています。
おぼえていらっしゃる方がいるとよいのですが。
よろしくお願いします!

ここまで見た
  • 800
  •  
  • 2014/06/21(土) 22:55:25.33
小学生の時に読んだきりなので難しいかもしれませんがお願いします

【いつ読んだ】
 10年前の小学校の図書館

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【翻訳ものですか?】
日本人作家

【あらすじ】
小学生の主人公は商店街のくじの景品である自転車が欲しい。
そのために過去のくじのデータを利用したり、毎日データをとったりする。
1番良いタイミングを狙ってくじを引くが全部はずれ、後ろに並んでいたおばあさんが自転車を当てる。
結局自転車は手に入らないが、自転車屋のおじさんにきれいなサドルをもらい満足する。

【覚えているエピソード】
くじのデータを妹に取らせるが、風邪をひかせてしまい叱られるシーンがあったはず

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで表紙が水色?

ここまで見た
  • 801
  •  
  • 2014/06/21(土) 23:26:58.45
>>800
走りぬけて、風

ここまで見た
  • 802
  •  
  • 2014/06/22(日) 12:33:31.92
>>801
ありがとうございます
合ってました
表紙を調べたらとても懐かしかったです

ここまで見た
  • 803
  •  
  • 2014/06/23(月) 15:56:44.59
>>795
『男と女(科学まんがシリーズはじめはじめ物語1)』はいかがでしょうか?
ttp://childhood1515.blog53.fc2.com/blog-entry-308.html

ここまで見た
  • 804
  •  
  • 2014/06/23(月) 19:07:01.59
>>803
すごい!間違いなくこれです!詳細なサイト教えて下さってありがとうございます!
ついでに>>796も同じシリーズの「日本人 はじめはじめ物語」と判明しました
すごく懐かしく、本当に嬉しいです。本当に本当にありがとうございました!!

ここまで見た
  • 805
  •  
  • 2014/06/23(月) 23:39:16.54
おお、こんなスレがあったんですね。

【いつ読んだ】
 30年くらい前、小学校の図書館で借りた

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代の日本だと思う

【翻訳ものですか?】
 日本人作家

【あらすじ】
小学生の女の子(ぽちゃ子とか言うあだ名が付いていた様な気もする)が、オリエンテーリングに行く。
森の中で迷い、巨大な人型クッキーに取り囲まれる。

【覚えているエピソード】
巨大な人型クッキーがミルクたっぷりとか言う描写で、すごくおいしそうだった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで表紙は黒ベースだったような記憶。

細かい内容と結末を忘れてしまったので、もう一回読みたいなぁ・・・。
どなたかご存知でしたらお願いします。

ここまで見た
  • 806
  •  
  • 2014/06/24(火) 02:07:28.92
【いつ読んだ】20〜25年前

【物語の舞台となってる国・時代】現代の日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】不思議な電車に乗ってあちこち旅するみたいな…
【覚えているエピソード】あちこち冒険して元の世界に帰る時に車掌か同行者?に「停車時間は新宿駅に1秒だから気をつけてね」と言われる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーだったような…
【その他覚えている何でも】「新宿駅に1秒だけ停車」の部分だけ印象に残ってしまいました。

ここまで見た
  • 807
  •  
  • 2014/06/24(火) 06:00:38.12
>>805
「えんそくこわいぞあぶないぞ」?

ここまで見た
  • 808
  •  
  • 2014/06/24(火) 18:27:22.18
【いつ読んだ】
1997〜2000年の間 小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶんヨーロッパ
 時代は現代というか…ちょっと昔のヨーロッパ風?
【翻訳ものですか?】
 翻訳ものか、翻訳っぽい雰囲気な日本人作家の本かも
【あらすじ】
 山で犬と暮らす無口な青年猟師が、女の人と出会って、結婚して、子供ができて・・・という日常の中で、ちょっと不思議なことが起きたりする話。ちょっとファンタジーのような。
【覚えているエピソード】
 ・青年が犬と山で猟師として暮らしていて、獲物の毛皮や肉なんかを麓の町で売って、そのお金で必要なものを買ったりして質素な暮らしをしていた
 ・たぶん町育ちの女の人と出会って、結婚することになった
 ・女の人は3姉妹の末っ子?で、縫製の学校に行ってたこともあって、洋服が作れる。姉たちは皆結婚してて、この女の人だけちょっとがさつで、親が結婚できるか心配してたような…
 ・結婚後も相変わらず質素な生活をしていたけど、たまたま獲物が言い値で売れて、ちょっと良さげな青い布(反物)を嫁さんに買って帰って、嫁さんがそれで服をつくるってエピソードがあったような…
 ・そのうち子供が生まれた
 ・同じ山には、魔除けのものをくれたり、薬草を教えてくれたり、いろいろ助言してくれるけど、ちょっと不気味なおばあさん(青年の血縁者ではなかったと思う)が住んでいる
 ・青年はそのおばあさんとは昔からの付き合いで親しくしていたが、嫁さんはちょっと不気味なので距離を置いてた
 ・そのおばあさんに、庭?に並んでる石は絶対に動かしちゃいけないと言われた。だが嫁さんは、あんまり真剣にとらず、邪魔だったので石をどかしてしまった
 ・その石を移動してから、青年のいない嵐の夜に、嫁さんと犬が留守番をしてたら、扉がドンドンと音をたてて、風かと思ったが、なんかおかしい何か家の中に入ってきそうになった。
普段吠えない犬もすごい勢いで吠えだした。犬がワンワン吠えていたら(噛みついたら?)、外にいた何かがあきらめて帰った
 ・もともと嫁さんは犬が好きじゃなくて、家の中に入れるのもちょっと嫌だったけど、この件で犬とちょっと友好的になる
 ・別の日に子供が、何かに川の中に引っ張りこまれそうになる
 ・最終的におばあさんに助けを求めて、その何かを封じて?もらったような…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
 挿絵は荒い線で描いている、翻訳ものっぽい挿絵というか…
【その他覚えている何でも】
 図書館にその本が入荷して間もない頃で、新しい本をどんどん仕入れる司書さんだったので、おそらく90年代後半に発売された本だと思います。
内容はそれなりに覚えているんですが、タイトルや著者が全く思い出せず・・・
どなたかご存知でしたらお願いします。

ここまで見た
  • 809
  •  
  • 2014/06/24(火) 21:41:12.06
数年間モヤモヤしています。ご存知の方いらしたらお願いします。
【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
図工のグループ工作であぶれた3人の小学生が、課題の船模型作りを通して仲良くなる話
【覚えているエピソード】
・メンバーは、クラスで空気な主人公・ガキ大将・女子(空気その2)
・工作が得意なガキ大将の意向で、課題の船は結構手の込んだ木製海賊船になる。
・海賊旗を女子が描くが、ドクロに眉毛を描いてしまい笑ったような顔になる。
・船体の塗装は女子の家で行う。彼女の母親は惣菜屋をしており、途中で天ぷらを差し入れてくれる。父親は死別か離婚かでおらず、部屋には父のらしきアコギがある。
・船完成後、プールで進水式をする。他班の船は次々沈没するが、主人公達は木目にパテを詰めていたので平気。パテはガキ大将が学校の窓枠周りからくすねたもので、「窓落っこちない?」「少しだから大丈夫」というやりとりがある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 挿絵は絵筆で書いたようなラフな線画
【その他覚えている何でも】
小3位の頃、学校で読みました。

ここまで見た
  • 810
  •  
  • 2014/06/24(火) 23:38:00.50
>>806
自信はないのですが、斉藤洋の『風力鉄道に乗って』をあげておきます。

ここまで見た
  • 811
  •  
  • 2014/06/25(水) 07:22:48.30
>>807
それでした!ありがとうございます。
タイトルだけ微妙に憶えていなかったので助かりました。

ここまで見た
  • 812
  •  
  • 2014/06/26(木) 08:50:21.33
【いつ読んだ】
15〜10年前、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
メインの登場人物は小学生の男の子と女の子
ある日、二人の両親が若返って子どもになってしまう(確かどちらかは片親なので、計3人)
それはとある博士(?)が若返るために作り出した緑色の石(?)によるものだった
二人は学校に通いながら慣れない子育てを頑張る
しかし若返りが止まらず、父母は最終的には幼稚園児くらいまでに
最後まで父母は元に戻らなかった

【覚えているエピソード】
・博士は少年の姿で二人の前に登場。「なのじゃ」みたいないわゆる博士っぽい口調
・両親3人は1つずつくらい年齢が離れていた
・子育てというかなんとかみんなで生活していくという感じ。家に残っていたお金を探して買い物する等。
・両親たちは最初は小学校中学年くらいだけれど、終盤には若返りが進み完全に幼児に
・途中で、若返った中の誰かが今までしなかったお漏らしをする→まだ若返りが続いている、というシーン
・二人も石の影響を受けていると聞いて、「確かにそうかも」「あまり疲れていない」みたいなシーン

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、古めの少女マンガに近いかわいい系の絵柄?
【その他覚えている何でも】
父母が最後まで元に戻らなかったのがすごく印象的です
確か若返りの原因は石なのですが、その石は時計の中に入っていた…ような?
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 813
  •  
  • 2014/06/26(木) 13:11:00.20
>>812
さとうまきこの『SOS!時計よとまれ』では?

ここまで見た
  • 814
  •  
  • 2014/06/26(木) 12:52:05.02
>>812
調べたら「SOS!時計よとまれ」って本が出てきたよ
どうでしょう

ここまで見た
  • 815
  •  
  • 2014/06/26(木) 14:54:14.35
【いつ読んだ】 1996〜98年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 日本または架空の世界
【翻訳ものですか?】 いいえ

【覚えているエピソード】 魔女、もしくは魔女見習いの女の子の話だった気がします。
ペンション経営をお手伝いしているのか、ペンションに遊びに行く話だったかわかりませんが、
なぜかペンションの印象があります。
男の子も出てきて、恋愛っぽいエピソードもあったような…。

【本の姿・装丁・挿絵】 ハードカバー、今時の少女漫画のようなキラキラした挿絵が印象的でした。

【その他覚えている何でも】 小学校高学年用の図書館にありました。
まじょ子シリーズとかよりも厚みがあったような気がします。
背表紙に小学校中学年向けと書いてあったような…?


内容に関しては漠然とした印象しかありませんが、
挿絵が絵本というより漫画のようなキラキラした絵だったことを
とても強く覚えています。
よろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 816
  •  
  • 2014/06/26(木) 16:44:49.73
【いつ読んだ】
2010以降
【物語の舞台となってる国・時代】 アメリカ・現代
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ】
治安よくない地域に住む少女が将来について悩む話
【覚えているエピソード】
・主人公が天井の割れ目を枝に見たてて,天井に木と鳥の絵を描く
・片親で母親と二人暮らし
・護身術の教室に通わされてる
・友人と自販機の前で話していて,友人が自販機の横を蹴るとジュースがいっぱい出てきた
・先生から文法のクラス(?)に誘われ放課後特別授業を受けることになる
・理科の授業で進化論について信心深いキリスト教徒と進化論を押す子どもとで揉める(?)
・主人公のクラスメイトが
聖書で重要なのは教訓の部分でノアの箱舟が嘘か本当かなんてどうでもいい,みたいなことをいってた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
白地に木の枝と黄色い鳥のイラスト(あやふや)
【その他覚えている何でも】
主な登場人物が
主人公(少女)
主人公の母(シングルマザー)
友人 ・ 少年 ・先生
哲学的なところがある児童書でした
かなりあやふやですがよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 817
  •  
  • 2014/06/26(木) 22:31:05.35
【いつ読んだ】
2000年前後

【物語の舞台となってる国・時代】
海外の村?町かな?なぜかアメリカのイメージがある

【翻訳ものですか?】
おそらく

【あらすじ】
本筋を覚えてません…

【覚えているエピソード】
・女の子が保安官?かだれかに「刑務所の影」の話をされるシーン(女の子の父親が刑務所に入っている)
・女の子が他の子供に「お前の弁当なんて丸パンにしょっぱいハムのくせに!」みたいなことを言われる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、そこそこ厚い本だった気がする。

【その他覚えている何でも】
女の子は気の強い娘だったきがする…

ここまで見た
  • 818
  •  
  • 2014/06/26(木) 23:38:23.31
>>814
それでした!素早い回答ありがとうございます!
知恵袋に同様の質問もありましたね…いろいろググったんですが自分では見つけられませんでした
感謝です

ここまで見た
  • 819
  •  
  • 2014/06/27(金) 11:34:31.96
二十年近く前の話のことなので、かなり記憶うろ覚えですがよろしくお願いします

【いつ読んだ】
 1980年代後半〜1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
 北アメリカの大自然だったかと
【翻訳ものですか?】
 多分翻訳物だと思います
【あらすじ】
 小さい頃に怪我をして、飛べなくなったアヒル?カモ?ガン?のお話でした
【覚えているエピソード】
 渡りについていくことが出来ないため、残って厳しい冬を越していた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 確かハードカバーだったと思います
 イラストはリアルな動物でした
【その他覚えている何でも】
 確かシリーズものだった覚えがあります

ここまで見た
  • 820
  •  
  • 2014/06/27(金) 17:15:11.32
>>819
シートン動物記の「ウィンディゴールの雁」とか近いかも

ここまで見た
  • 821
  •  
  • 2014/06/27(金) 18:43:45.91
【いつ読んだ】
 25年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国
【あらすじ】
町内会だかの旅行に参加せず、自力で遊びに行くための費用を貯めている主人公が
ふとしたことで出会ったクマ(うろ覚え。何かの猛獣で気弱な性格)と一緒に事件に巻き込まれる話
【覚えているエピソード】
・主人公は金持ちに気に入られ、頼みを聞く報酬だかで旅費を援助してもらえることに
・状況説明や風刺の形で三人の政治家(甘い性格、厳しい性格、ひたすら中庸の三人)の演説が何度も入る
・金持ちの陰謀(自然破壊だか動物の密売だったと思う)を知ってしまい逃げる途中で主人公を守ってクマが命を落とす
・ラストは町内会の旅行のバス出発の時間に自転車で旅立つ主人公。行先はクマが行きたがっていた所だか故郷だか

ここまで見た
  • 822
  •  
  • 2014/06/27(金) 19:13:19.31
【いつ読んだ】
おおよそ10年ほど前。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本からトリップした非現実世界。
建物(学校)などは現実世界と同じなのに、そこに存在する人物や情勢などの世界観などは全く異なる。
戦争(?)をしていたように思う。
主人公たち以外の人物も人だったか、その他の生命体だったか記憶があいまいです…。

【翻訳ものですか?】
多分いいえ。
(トリップした主人公たちは日本人だったので)

【あらすじ】
とても曖昧なのですが、
中学生くらいの男女二人(もしかしたらもう少しいたかも)がどこか知らない世界に飛ばされて、
そこで現れた敵や新たに知り合った仲間と一緒に拳銃などを用いて戦う話。

最初は現実世界と瓜二つな暗い学校が舞台だった気がします。

【覚えているエピソード】
男の子の主人公が最初拳銃を手に入れ、それで戦うようになるのですが、
女の子は男の子が拳銃を扱うことに抵抗を感じていないように思い、男の子のことを軽蔑します。

それで女の子にも拳銃が与えられてはいるのですが、その子はまったく銃を触りません。
それをみた第三者(こちらの世界で仲間になった者)が、女の子の銃を見て、
ピカピカだな、全く銃をメンテナンスもしていないんだな。触ってもいないんだな、といったようなことを言ってました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的なハードカバーの本でおそらく児童書。厚みもまぁまぁあったと思います。
挿絵はおそらく白黒の絵で、ラピュタやナウシカの絵のイメージに近い。


【その他覚えている何でも】
全体的にシリアスで暗い話だったかと思います。
銃も出てくるし、命のやりとりのある内容なので、幼いながらも、暗い気分にさせられた話でした。
結末も覚えていませんが、主人公たちは戦いに参加しながらも元の世界に戻りたがってたような気がします。

ここまで見た
  • 823
  •  
  • 2014/06/27(金) 20:37:44.97
>>820
お返事どうもありがとうございます
調べてみましたが、違うみたいでした……

主人公のカモ?ガン?は女の子でした

ここまで見た
  • 824
  •  
  • 2014/06/27(金) 22:05:56.42
>>822
選ばなかった冒険―光の石の伝説/岡田淳
だと思います
私は保健室がセーブポイントみたいな休憩所で、養護教諭が同じことしか言わない描写が怖かったです

ここまで見た
  • 825
  •  
  • 2014/06/27(金) 22:11:44.03
>>824
ありがとうございます!まさにこの本です。

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  • 826
  •  
  • 2014/06/27(金) 22:50:34.07
>>819
「かものプルッフ」
リダ・フォシェ作 フェードル・ロジャンコフスキー絵
かと思ったけど、主人公が女の子じゃ違うかも

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  • 827
  •  
  • 2014/06/28(土) 02:55:25.12
>>819
アレクシス・シュタイナーの「がんばれクリーキー」じゃない?
キツネに襲われ翼にケガをしたカモの女の子が
頑張って冬を耐える話。
クリーキーを一生懸命手助けしてくれる
ウサギの夫婦やカラスのおじさんに心当たりがあるならこの話だと思う。

あと、冬を越したクリーキーがつがいの相手みつけて
ヒナを孵す続編もあったよ。

ここまで見た
  • 828
  • 801
  • 2014/06/28(土) 09:17:57.82
>>826
返信ありがとうございます。
調べてみましたが、違うようでした。
でもわざわざありがとうございました。面白そうなので、ちょっと読んでみます!

>>827
多分これです!!手助けしてくれる優しいキャラが何匹か登場していたので、間違いないかも!
ありがとうございます!!

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  • 829
  •  
  • 2014/06/28(土) 11:43:45.76
【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
家を出ようと扉を何度開けても家の中に戻ってしまう話
マンションだかアパートだかの建物
主人公は小学生男児、鍵っ子?
【覚えているエピソード】
最後は確かベランダから外に出て落ちたか隣につたって行ったかで自分以外の家族が仲良くしているのを外から見ている
りんごを食べるシーンがあったかと
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、挿絵はねんどのようなぐにゃっとした人型、目が空洞だったような...
【その他覚えている何でも】
短編集で最後のエピソードだったと思います

ここまで見た
  • 830
  •  
  • 2014/06/28(土) 16:00:08.03
>>829
三田村信行『おとうさんがいっぱい』所収の「ぼくは五階で」ではないでしょうか。

ここまで見た
  • 831
  •  
  • 2014/06/28(土) 20:26:10.43
【いつ読んだ】
 1995〜2005年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生の男の子が家族でプールに行って迷子になる
鬼?に捕まる
お父さんと無事に再会する
【覚えているエピソード】
迷子になる前は迷子放送を聞いても何も思わなかったけど
ラストでは迷子放送を聞いて「誰かが鬼に捕まった」とゾッとするシーンがありました
【その他覚えている何でも】
小学校低学年か中学年向けの本だったと思います
図書館か学校の図書室で借りて読みました

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 832
  •  
  • 2014/06/29(日) 00:31:11.66
[いつ読んだ]
20年程前
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、日本
[あらすじ]
コックの男が黒い金魚を追う物語。
かなり昔なので殆ど忘れてしまったのですが、電車のシーンや、
どこかの店でカレーを食べようとしたら小石や枝が入っていて、
見ると金魚が鍋の中におしっこしていた、という場面が印象に残っています。
レストランには一人ウェイトレスがいるのですが、中盤で彼女がスパイ?だと判明するような。
冒険の末(夢オチ?)にレストランに戻った彼は、いつもと変わらない様子のウェイトレスに何気無くプロポーズする。
「いいわよ」とにっこり微笑む彼女の胸?には追っていた金魚によく似たブローチが。気のせいかブローチはウインクしたように見えた、みたいなラストだったと思います。
[その他覚えていることなんでも]
主人公のコックはヒゲを生やしていて、ウェイトレスはパーマをかけていたような…作者も年代もわからず申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

ここまで見た
  • 833
  •  
  • 2014/06/29(日) 00:22:03.03
>>830
ありがとうございます、間違いないです!
812さんのレスで他の話も頭に蘇りました、わー嬉しい!

ここまで見た
  • 834
  •  
  • 2014/06/29(日) 00:37:23.79
【いつ読んだ】
15年くらい前町の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
たぶん作者日本人
【あらすじ】
(だいぶうろ覚えです)
少女2人少年2人が主人公
一族が船である島(いくつかの島があった)に流れつき住み始めるが、地震が頻発・島が沈み始める。
それを止めるため、少女のうちの一人が水中に沈む像(地震の原因)にむかって笛を吹き、少年が溺れかけた?少女を助ける。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハード。何ページかイラストあったような
【その他覚えている何でも】
同じシリーズで、町が見えないドームにおおわれ、だんだんそのドームが小さくなる、という話があったと思います。

ここまで見た
  • 835
  •  
  • 2014/06/29(日) 02:31:46.93
>>834
ドームが縮んでいく話で、わたりむつこさんの「はなはなみんみ物語」
「ゆらぎの詩の物語」「よみがえる魔法の物語」を挙げてみます。

ここまで見た
  • 836
  •  
  • 2014/06/29(日) 09:06:04.71
>>831
「いれかわりオニ」(日比茂樹)

この作家さんは後味が残る微妙なテイストの作品が多いですよ。

ここまで見た
  • 837
  •  
  • 2014/06/29(日) 11:05:09.91
本の題名ではないのですが、2か月に一度、2冊づつ届いていた(ような・・)本を探しています。
その本のシリーズ名や収められていた物語の題名がひとつでも解ればもう一度読んでみたいのですが・・よろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
 35年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 1冊の中にいろいろな国のお話、偉人伝などが入っていました。

【翻訳ものですか?】 翻訳ものが多かったと思います。

【覚えているエピソード】 オランダのハンス・ブリンカーのお話や、魔術師が流氷?の下から脱出できず水と氷の隙間の空気を吸って・・とか、ねむの木学園のお話も入っていたような記憶があります。
             曖昧な記憶で申し訳ありません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】緑色のハードカバーで、洋書のような装丁だったと思います。

【その他覚えている何でも】

ここまで見た
  • 838
  •  
  • 2014/06/29(日) 19:18:49.97
【いつ読んだ】
約20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
主人公(10歳位の女子)の母親が、同級生男子の父親と再婚することになり、再婚に反対する主人公が、同じく反対する男子と一緒に何やかんやする話。
【覚えているエピソード】
・同級生男子はガキ大将ないじめっ子で、主人公は影で“キョウボウ”と呼んでいる。一方キョウボウは、泣き虫な主人公を“メソ子”と呼んでいる。
・メソ子母はゆるふわ系美人、キョウボウ父は青髭。メソ子はグリム童話の『青髭』を連想し「キョウボウ父も前の奥さん殺したんだよ。ママ結婚しちゃダメだよ」みたいなことを言って母に流される。
・写生の時間、絵心がない上遅筆なメソ子に代わり、キョウボウがかなり達者な鶏の絵を描いてくれる。が、去年キョウボウが描いた絵とそっくりだったため、代筆が友人にバレる。
・結局二人の親は結婚することになり、「俺のが数ヶ月早生れだからお兄ちゃんて呼べ」「いやですよーだ」という会話で終わる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 挿絵は少女漫画っぽい絵
メソ子は茶髪ボブでハーフアップorハーフツインテ、キョウボウは無造作めの黒髪だった。
【その他覚えている何でも】
読んだのは学校で、当時小学4年位でした。よろしくお願いします。

フリックラーニング
フリック回転寿司
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