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  • 2014/06/10(火) 03:22:35.72
【いつ読んだ】小学校高学年の頃だから、今から35年くらい前。学校の図書館で。
【物語の舞台となってる国・時代】外国が舞台のファンタジーっぽい作品
【翻訳ものですか?】わかりません
【あらすじ】少年がちょっとエキセントリックな異世界を冒険するような内容だった
【覚えているエピソード】本の最後の方に、「主人公が誰かと眼球を交換してみたら、自分が見ていた世界が全く違う様に見えるようになった」というエピソードがあり、強烈に印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーっぽかったかなあ?挿絵が今で言う「電波」な感じの絵だったような・・・。
【その他覚えている何でも】お話自体は暗くはなかったと思いますが、(挿絵と相まって)先のエピソードのような、何と言うかブラックな雰囲気の本でした。

ずっと気にしてはいるんですが何せ記憶が曖昧でぐぐることも難しい状態です。
よろしくお願いいたします。

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