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  • 2014/05/19(月) 17:37:39.55
【いつ読んだ】
1987〜1990(およそ28〜25年前)

【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界だと思いますが、中世、西洋をモチーフにした話だったと思います。

【翻訳ものですか?】
そうだと思います。

【あらすじ】
お姫様が甲冑を着て馬に乗って、近所?を旅?する話。
ちょっと変わったお姫様の日常譚という感じだったと思います。
悲壮感とか使命感みたいなものはなかったように思います。

【覚えているエピソード】
馬に乗った後ろ姿で、甲冑の継ぎ目からはみ出た長い金髪の先がブタの尻尾のように見える、という表現があったと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
トールキン「指輪物語」の“盾持つ乙女”エオウィンに似たエピソード「私は人間の男ではない」
があったような気がするのですが、定かではありません。

いわゆる姫騎士ものですが、当時はすごく珍しいお姫様像に感じたように思います。
ライトノベル、漫画ではありません。

姫騎士でググると今はえらいことになってしまうので(苦笑)
図書館の児童書コーナーでそんな話を読んだ記憶があったら、よろしくお願いします。

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