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  • 2014/05/10(土) 01:55:38.77
【いつ読んだ】
読んだのは15年ほど前なのですが、小学校の図書室にあったもので、しかも酷くボロボロでページが取れてしまっているほどだつたので、もっと古いものなのかも知れません

【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界でした

【翻訳ものですか?】
違う、かと思います

【あらすじ】
もぐら?のような、ゆるーい見た目(挿絵が入っていました)の発明家が、次々現れるお客さんにおかしな発明品をプレゼントしていました

【覚えているエピソード】
ひとりのお客さんのお話だけ覚えています
お客さんはテレビを横になってみている時に、テレビの上に置いてあるリモコンがとりたい、だが動きたくない、だか取りたい、といった横着なことを良い、伸びる腕、または超能力が使えるようになりたいなどと言っていました

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
触り心地つるつるのハードカバーで、挿絵はあり、絵はゆるい絵柄でした

【その他覚えている何でも】
挿絵が多く、字が大きく、ふりがながふってある児童書でした

小学生の頃、何度も借りて読んだ思い出の一冊で、また読みたいのです
誰かご存知ある方お願いします

ここまで見た

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