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  • 2014/05/06(火) 14:26:16.44
【いつ読んだ】
 12〜15年前

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本から異世界へ
 異世界はいわゆるダイソン球で、球体の内側のような世界

【翻訳ものですか?】
 違うはず

【あらすじ】
 奇妙な世界に迷い込んだ主人公たちが、その世界の住人から逃げまわる話

【覚えているエピソード】
 町の住民たちは一見人間のようだが、体の中は緑色で人間ではない
 捕まると仲間にされる、どんどん仲間が減っていく
 町に地下鉄は存在しない、地面を掘るのはタブー
 が、主人公たちだけが入れる地下鉄が存在、それを使って色々な場所に行く
 緑色の定期? 切符? のようなものがあったような……
 最後は終点、球体中心の太陽に行く
 実は主人公たちが迷い込んだ奇妙な世界は木の実の中の世界
 大きな木から黒い皮の実が落ち、中から溢れた緑のドロドロと共に主人公が流される

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー、厚さ1〜2cmほど
 青い鳥文庫のようなシリーズ物のうちの一冊で、他に4〜5冊別の話の本がありました

【その他覚えている何でも】
 同じシリーズの別の本に『シフト ―世界はクリアを待っている―』のような、夢の世界で冒険する話がありました

探しています、よろしくお願いします

ここまで見た

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