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  • 2014/04/17(木) 15:06:48.86
【いつ読んだ】
12〜14年前

【物語の舞台となってる国・時代】
外国が多かった気がする

【翻訳ものですか?】
恐らく

【あらすじ】
いくつかの怖い話が入っている

【覚えているエピソード】
目が覚めたら棺桶の中だった。主人公はどうしてそうなったのかも覚えていない。
脱出しようにも、棺桶の上に土が乗っていてどうにもできない。だんだん空気が薄くなっていくのを感じて、最後は窒息して死んでしまって終わり。

他にもいくつか短編が入っていたけど、これ以外は覚えていない。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、ハッキリした色の表紙。
五冊くらい同じシリーズのものがあって、それぞれ赤だったり黄色だったりしていた。
猫の目の写真とタイトルだけの表紙のものがあったような気がする。

【その他覚えている何でも】
同じシリーズの本で、猫をいじめた男が猫に復讐される話があった。
喉の中を猫にガリガリ引っかかれて終わる
。血の味が〜とか割と生々しい文章だった。

ここまで見た

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