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  • 2014/03/12(水) 13:16:01.28
続けてもう1冊お願いします。

【いつ読んだ】
10〜15年前

【物語の舞台となってる国・時代】
異世界もの

【翻訳ものですか?】
おそらく違うと思います

【覚えているエピソード】
・人はそれぞれ1本ずつ自分の木を持っている
・その木は持ち主が死ぬと枯れる
・主人公は捨て子?だった為か自分の木がない
・今はいない大昔の偉い人の木が枯れていないので、主人公は心の中で自分の木だということにしている
・精霊のようなものを出す試験があり、主人公は絶対に受かると思っていたが、落ちてしまう
・ラストでもう1度その試験を受け、合格することができる

【その他覚えている何でも】
市立図書館の児童書の部屋にありました。
結構分厚い本だったと思います。

ここまで見た

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