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  • 2014/03/08(土) 17:56:20.42
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
主人公は小学生くらいの男の子。
理由は忘れましたが、男の子は夜に家を抜け出す。
空き地かどこかで、大人たちが集まって遊んでいる。
中には男の子の両親もいた。
大人たちは泥か何かを投げつけたり、ふつうの子供のように遊んでいた。
翌日男の子は、お母さんに起こされて朝食を食べる。
食卓のお父さんとお母さんはいたって普通。
男の子は昨日の出来事は夢だったのだと思う。
その時ふと男の子の目にお母さんのエプロンが目に入る。
お母さんのエプロンには泥がついていた。


【覚えているエピソード】
空き地で男の子は、隠れながらそっと大人たちを盗み見てる感じ。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません。

【その他覚えている何でも】
お父さんとお母さんは、夜の出来事を隠しているというより、
本当に忘れている感じでした。
「いつの間にこんな汚れついたのかしら?」的な。

もしかしたらこのお話、単体ではなく短編集のなかのひとつだったかもしれないです。

知ってる方がいればお願いいたします。

ここまで見た

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